テスト勉強として取り組むと・・・・

こんにちは、講師の今井です。

今回は、テスト勉強をする生徒を見ていて思ったことを書いていこうかなと思います。

よくありがちなのが(特に中学生に)課題を終わらすことに精いっぱいになっていしまう子がよくいます。一番のテスト勉強はテスト前の課題であり、ぜひとも課題を“終わらせる”ために取り組むのではなく、“テスト勉強”として取り組むことを意識してほしいと思います。

課題で間違え赤で直したところを、テストでまったく同じ問題なのに間違えてしまうことがよくあります。これは課題を終わらせることに夢中で内容が頭に入ってこないからだと思います。どうせやらなくてはいけないのなら、点数もついでに上げといた方がいいし、テスト勉強としてやった方がモチベーションも保ちやすいと思います。

理想としてはもちろん、課題を二周するあるいは間違えたところを二周することだと思いますが、テスト一週間前からだと間に合わない子もいると思います。

それでも最低限、暗記科目ならページごとに間違えたところをもう一度覚える。数学とかならば、答えを移すのではなく、答えを見たあとに、答えを頼ってもいいので極力自力で解くように意識してほしいと思います。

課題を完全に“理解”できているのなら、少なくとも80点は取れるくらいに課題はテスト勉強にもってこいです。テスト課題をテスト勉強と意識するだけで点数も上がるのではないでしょうか

期末テスト2週間前に入りました❢

こんにちは。県立伊丹高2年のララです(^^♪

期末テスト2週間前に入りました。早すぎる~(汗)
テスト範囲が狭いようで割と広い、微妙な感じです。。。。

でも、今回は絶対に点数を上げるぞーという闘志で燃えています。
部活の後輩にも「私、今回頑張るねん❢ 見ててや❢」と謎の宣言をしています(笑)

もちろん、自分のためだけど、それだけじゃなくて、いつも教えてくれている、支えてくれている講師の先生にもしっかり結果を出して、見てほしいなんて気落ちもあります❢

眠さに負けず、頑張りますぞー❢

小学生の部は楽しく学ぶを基本に^^

バタバタしていたら、ブログがかなりご無沙汰になってしまった。。。

中間テスト、期末テスト、公募推薦、入塾手続き、テキスト選定、講師との懇談、新しい塾の準備他、毎日が忙しい。。。

うん?

そーいえば、忙しいを分解すると「心を亡くす」っていう意味らしいので、忙しいのではなく「充実している」に言い換えよう。

さて、今日は小学生の部について。

誠心館は中・高校生がメインの塾と思われているし、実際に人数も小学生に比べたら圧倒的に多い。

ですが、小学生の部もちゃんとやってます^^

基本は楽しく、明るく、面白く、勉強が好きになるように^^

塾っぽくないですが、小学生の間は勉強が嫌いにならないようにしたいと思ってます。

人気の公文と比較したら生徒数は雲泥の差ですが、楽しく学ぶに関してはヒケを取らないはず。

これからも、誠心館流でボチボチやっていきます。

だんだん焦ってきました~(#^.^#)

みなさん、こんにちは(*‘ω‘ *)

県立伊丹高2年のララです~

最近、急激に寒くなったので、私のクラスでも体調を崩している人が何人かいます。

みなさんは大丈夫ですか?

あっという間に期末テストが近づてきました。テストが終われば、2月期も終わり。

1月に修学旅行に行き、バタバタしている間に3年生❢ 早過ぎる~。

急に焦ってきました・・・・

今できることをコツコツしていきたいです❢

元塾生の弟くんが入塾。一番嬉しいケース。

「お久しぶりです❢ 鴻池の〇〇です^^」

お姉ちゃん、お兄ちゃん、そして、3番目の弟くん。

私の場合、兄弟姉妹の入塾が何よりも嬉しい。

保護者様も塾の方針や私の考えをよく知っているので、電話一本と短いメールですべて完了。

保護者様の要望だけを訊いて、すぐに動く。

あ、うんの呼吸って感じかも。

開校9年目になるので、最近の入塾は兄弟姉妹と紹介で7割ぐらい。

有り難い限りです。

阪大、神大の理系学生が教えている個別指導なのに地域で一番安い❢、教科・教材も自由、季節講習、模試、懇談、すべて任意という珍しい塾。

マンションの1Fでやっている小さな塾なので、木村塾みたいな広告費もないし、分厚い塾案内もありません。。。

ですが、周りの塾とは違う独自のスタイルでオンリーワンの存在であり続けたいと思います。

写真は講師歴6年目(❢)の伊東先生の授業の模様。

勉強の仕方や考え方、さらにノートの取り方まで丁寧に教えていくのが得意です。