公立高の入試が終わる。。。。

ふーっ。ついに今年も終わりました。。。。。。

毎年だけど、ここまでくると少し気分は楽になる。

結果は1週間後だけど、それまでは何も考えたくない。

といいながら、保護者懇談継続中、春期講習の準備、新学年のテキストや資料の作成、新規入塾者の対応他、春は何かと忙しい。。。。。

ちなみに、この季節になると、中3生で卒業した元生徒たちが大学受験を前にして戻ってくるケースも多い。

もちろん嬉しいのだが、それ以上に現在の成績、さらに志望校が気になる。

どれぐらいの差があるのか? 差を埋めるための時間は? 間に合うのか?

当たり前の話として、神戸大を本気で狙っている生徒たちは滑り止めの関西学院大レベルなら対策ゼロでも落ちることはまずありません。誠心館・シードタイムズでは過去の国立大狙いの生徒は全員が間違いなく合格しています。

何が言いたいのか?といえば、関西学院大に合格する上位生徒のほとんどが国立大または同志社大が本命であり、あくまで関西学院大は滑り止めになっている ⇒ 関大学院大を狙っている生徒たちはそんな偏差値が著しく高い生徒たちと競争しなければならないという現実を知ってほしい。。。。

と、偉そうなことを書いてしまいましたが、それを何とかするのが仕事なので💦 受けた以上は最善を尽くします・・・