スマブラ大会の当日の様子♬

15日(日)のスマブラ大会は本当に盛り上がりました❢
小学生18人が来てくれて、トーナメント大会を実施。
2時間で3回チャレンジできました。
また、別のコーナーではマリオパーティも❢

とても評判が良かったので、夏休みには小学生向けのイベントをたくさん企画しました(すべて無料)
保護者の皆様へ
勉強の企画もたくさんありますが、友だちと仲良く遊ぶ企画も準備しているので、ぜひご検討くださいませ。

スマブラのトーナメント大会♬

小学生に大人気のスマブラ・トーナメント大会を6月15日(土)に開催する^^
塾の生徒と兄弟姉妹、プログラミングの生徒が参加できるけど、お友だちも誘っていいよーとお伝えしている。

小学生向けのイベントはいろいろやってるけど、スマブラは初めて。
大画面でやるので、ド迫力で大いに盛り上がると思う❢

ちなみにあと数名のお席があるので、このメールを見たかも、ブログを見たよで、参加できることにいたします❢

子供たちの元気・笑顔がみたいので、これからも定期的にイベントも実施いたします。
保護者の皆様、よろしくお願いいたしますm(__)m

高2生の英検対策が大成功(^^ゞ その秘訣は・・・・?

こんにちは!講師の糸原です。

あっという間に6月ですね!
最近、約半年間英検対策を担当していた生徒さんのラスト授業がありました。

今回は、その授業を通して私が大切にしていることを少しご紹介します。

私が英語を教える上で一番大事にしているのは、
“英語長文=読めない”という苦手意識を変えることです。

英語の長文と聞くだけで「難しそう」「自分には無理」と感じてしまう生徒さんを、これまでたくさん見てきました。
実は私自身も、高校2年生まではそうでした(笑)。
でも、正しい勉強の仕方を知ってからは苦手意識がなくなり、今では英語が一番好きになりました^ ^

そのため、今回担当した生徒さんとも、最初の打ち合わせで「長文は絶対読めるようになるから大丈夫だよ!!」と満面の笑みで伝えたことも懐かしいです(笑)。

その言葉通り、指示した内容をコツコツ取り組んでくれた彼は、目に見えて力を伸ばしてくれました。

最後の授業では、半年前に解いた長文をもう一度読んでもらったのですが、
本人も驚くほどスラスラ読めていて、私も本当に嬉しかったです^ ^

私が授業で意識していたことは、主にこの4つです。

① 小テストの範囲・合格ラインは本人に決めてもらう
→ 自分で決めることで生まれる責任感とやる気を育てました。

② 長文は音読しながら、読み方のコツを解説
→ 声に出すことで、何が分からないか?を明確にしました。

③ 頑張りを可視化し、モチベーションをキープ
→ 小テストの合格点を取れたら、シールを貼る、というように、自分の頑張りを実感できるようにしました。

④ たくさん話して、とにかく褒める!
→ また授業に来たいと思ってもらえるように、とにかく楽しませることを意識していました。

とはいえ、何より成長の一番の理由は、本人の努力です。いくら良い勉強方法を知っていても、やるかやらないかは本人次第。そこが勉強の難しさでもあり、楽しさだと私は思います。

今回の生徒さんは、部活の部長としても忙しい中、テスト勉強や学校の小テスト、英検の対策を本当に頑張ってくれました。

このブログを本人が読むかは分かりませんが(笑)、
試験結果どうであれ、「ここまで努力し続けたこと」に大きな意味があると先生は伝えたいです。

こんなふうに、私たち講師と一緒に目標に向かって頑張ってくれる生徒さんを、まだまだ募集中です!
ぜひ、気軽に体験授業に来てみてください^ ^

医学部医学科の学生講師を採用。

大阪公立大医学部医学科の学生を講師として採用した。
只今、研修中^^

過去に神戸大医学部の講師も2名いたけど、どちらも保険学科だった。

とりあえず、誠心館とシードタイムズの両方に勤務してもらい、秋以降はシードタイムズ専任の予定。

次から次へと優秀な大学生が講師と集まってくる。
なので、大切に育成して優秀な講師となるように指導していく。

偏差値と良い講師(教えるのがうまい、生徒を伸ばす等)とは、まったく違うスキル。
今後が楽しみです^^

追伸
とりあえず、前回の中間テストは全員が良い点を取れました^^
そー言ってる間に早くも期末テストがやってくる。。。💦 引き続き頑張ります❢

高3生の受験の英語を特訓

元生徒が高3になって戻ってきた(驚)

大学を受けるとのこと。。。。
ということで、限られた時間と制約の中、まずは志望校を決める。受験日までのロードマップを作る。
担当を決める等々。

もう少し早かったら、いろいろなサポートもできるんだけど、それを言ったら終わり。。
できることをするのが学習塾だし、とにかく塾としても後悔したくないので、最善を尽くす。。。

これからは時間との勝負。本人がどれだけやる気になるのか?
果たして、塾の方針とスピードについてこれるのか?

生徒と一緒に笑顔になりたいので、ギリギリまで頑張ります^^

講師のみなさん、よろしくです❢