ご紹介ありがとうございますm(__)m

12月になり、生徒紹介が2件あった^^

中2生と高2生。

塾長がとても嬉しくなるのは、
1)生徒の兄弟が入塾してくれた時
2)保護者様がママ友を紹介してくれた時

これはどちらも誠心館に満足してもらってるバロメーターになると思う。
塾をやってて良かったなぁーと嬉しくなる。

もちろん
生徒の眼がやる気モードになった
成績が上がってきた
自ら自習室に来てくれるようになった

というのも嬉しい出来事。

ちなみに、1月からは生徒の妹さんと弟くんが来ることになっており、こちらも楽しみ。

これからも保護者様に信頼される塾運営をしながら、生徒たちの学力アップをサポートしていきたい。

保護者の皆様、よろしくお願いいたしますm(__)m

保護者様の嬉しい声✨

先週から保護者懇談をしていて

・塾のお陰で落ちこぼれずにここまで来れた❢⇒先生ありがとうございますm(__)m

・次は弟も入れますので、よろしくお願いします(#^^#)

・次は妹を入れます❢

・成績が伸びました。週1を週2に増やします❢

・友達を紹介させます❢

・英語が30点も伸びました❢

・子供が誠心館が一番大好きだと言います(#^^#)

・高校生になっても通わせます❢

本当に有り難いことです。塾長冥利に尽きます。講師にも感謝です。

また、荒牧で塾を開校できたことに神様にお礼をいいたくなります。

開校時は46歳だった私も今では61歳になりました💦
ですが、とりあえず71歳までは講師とともに塾長のお仕事をさせてもらうつもりです❢

子どもたちが賢く元気、笑顔になる学習塾を目指して引き続き頑張りますm(__)m

時代の流れとともに指導も変えていく。。。

こんにちは!講師の糸原です。

先日、久々に誠心館の姉妹塾であるシードタイムズへ行ってきました。

私も高校3年生のときに実際に通っていたのですが、その当時とはかなり方針が変わっていて、色々考えるものもありました。

シードタイムズの講師と話していて感じたのは、
“塾に絶対の正解はない”ということです。

生徒の性格も違えば、得意・苦手、モチベーションの上がり方も違います。
だからこそ、塾のやり方にはたくさんの選択肢があり、可能性は無限。その反面、「これが一番いい」と言い切るのが難しい世界でもあります。

そして誠心館の周りにも、以前よりライバル塾が増えてきました。
その中で強く感じたのは、変化し続けることの大切さ です。

昔と同じやり方を続けているだけでは、今の子どもたちには届かないこともあります。
学校のテストの方針も変わるし、英検の出題形式だってどんどん更新されます。
勉強の方法も、子どもたちの価値観も、時代とともに変わっていきます。

だから誠心館でも、今まさに改革に取り組んでいて、
特に英語の学習方法を一から見直しているところです!

私もそれに関わらせていただいていて、
「今使っているワークを思い切って変えてみようかな?」と考えているところです。

そして私自身、4回生が近づき、卒業も見えてきました。
だからこそ、これまで培ってきたノウハウを“マニュアル”という形で少しでも残していけたらいいなと思っています。

塾に正解はないからこそ、
目の前の生徒に合わせて変わり続けることこそが、“誠心館らしさ”なのかもしれません。

私もこれから、もっと新しいやり方を取り入れ、
生徒一人ひとりに合った授業を探し続けたいと思います!💪

中間テストの結果をみて

中間テストが終わって・・・

全体的にみると、上がったり下がったりしているけど。。。

8割の生徒は点数は上がってる感じかな。。。
もちろん下がったといっても、もともと93点の生徒だと下がる方が当たり前。
89点だったらいい方だと思う(^^ゞ

でも、仮に前回51点で今回49点だとしても前回と今回では難易度や平均点も違うので順位も見て欲しい。
ひょっとすると点数は-2点だけど、順位は上がってるケースも多いと思います。

ちなみに点数は横ばいながら塾で勉強している分は必ず賢くなっており、生徒たちもそれは自覚しているはず。

なので、自己肯定感は高くなっていると思います。
誠心館を開校して15年になりますが、暗くて自己肯定感が低い生徒が、勉強のやり方を覚えて、成績が上がり、自己肯定感が高まり、笑顔になっていく生徒をたくさん見てきました。

塾の仕事は本当にやりがいがあるなぁーと思います。
61歳になりましたが、まだまだコレから頑張ります^^

嬉しい出来事^^

こんにちは!講師の糸原です。

最近、久しぶりに授業をした生徒さんがいたのですが、
なんと来年の春から講師仲間になるという嬉しい報告を受けました!

一緒に授業をしたことのある教え子が、次は後輩として同じ職場に来てくれるなんて、
私もそんな時期になってしまいました、笑

その生徒さんとの会話の中で、
「講師をするとどんな力が身につくのか?」という話題になりました。

多くの人が真っ先に思い浮かべるのは“コミュニケーション力”だと思います。
ただ、就活の面接では「コミュニケーション力があります!」と言っても、
あまり評価されにくいと言われています。

それは、“コミュニケーション力”という言葉の概念が曖昧で、どんな力なのかが伝わりにくいからだそうです。

そこで、私なりに講師で身についたコミュニケーション力を定義するとしたら、「初対面の人の心をつかむ力」だと思います。

塾講師の仕事では、体験授業や新しく担当を引き継ぐ場面など、“初めて話す”状況がとても多くあります。

特に体験に来た生徒さんは緊張していることが多く、
ただ「初めまして、糸原です!」と言っても緊張はほぐれません。

私はいつも、まずは筆箱や文房具を見て「かわいいね!」と声をかけたり、「このキャラクター好きなの?」などの会話から始めるようにしています。

すると自然と笑顔になってくれることが多く、そこから少しずつ距離が縮まっていくのを感じます。

むしろ自分の名前を最後まで名乗らないこともあるくらいです、笑

このように“相手への興味を持つ姿勢”は、講師の仕事だけでなく、日常や就活でもとても役立っています。

実際、インターンのグループワークなどの知らない人ばかりの中でも、無意識に自分から積極的に話しかけたり、質問したりできるようになっていて、いつの間にか初対面の誰に対してでも物怖じしない自分になってることに驚きました。

また、生徒に「怖い先生」と思わせないように、リアクションや相づちを少し大げさにしたり、目を見て笑顔で話すこと意識するようにしています。
この習慣も、就活の面接でとても役立っていると感じます。

と、つい熱く語ってしまいましたが、今回一番伝えたいのはやっぱり、教え子が後輩になってくれることが本当に嬉しい!いうことです!笑

これから一緒に働ける日を楽しみにしています^ ^