保護者懇談で思ったこと。そして、その解決策を考える。

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いろいろな気づきがある保護者懇談会。

塾側のメリットとしては保護者様から中学、高校の生情報が入ること。また生徒の自宅での様子がわかること。誠心館の取り組みや塾長としての希望を直接お伝えできることなどが挙げられます。

今回の懇談会やその流れの情報収集で把握できたことは中学受験に力を入れている日能研や能開センターの内部情報、県立伊丹高や伊丹北高の三田学園の進路指導状況、荒牧中、天王寺川中、東中の進路指導、報徳高の選抜特進や関大一高(専願AやB)科学技術高、園田学園、夙川学院の入試情報、尼崎稲園高の過去問に難しさ(!)はじめ、保護者様の主なお困りごとなどがあります。

とくに塾サイドとしての課題としては

1)塾では頑張って勉強しているが、家ではあまり勉強していない
2)塾では頑張って勉強しているが、家ではやる気が見えない、親に反発する

塾でやる気がない、勉強をしないというのはその場で注意できるし指導できますが、家でやる気がない、勉強しないという保護者様の声に対して何ができるのか?

宿題を多めに出せば解決できるレベルなのか? それとも抜本的に何か解決策があるのか?

そもそも、どれぐらい勉強したら保護者様の満足する勉強時間になるのか?
また保護者様のいう「やる気」とは態度なのか?口グセ(考え方)なのか?勉強時間なのか?成績なのか?どの基準でやる気がないと判断しているのか?

昨晩、ある講師と“家でのやる気、勉強時間”について1時間ぐらい意見交換した中で(もちろん時間給は支給^^)で、彼曰く「確かに中1、中2でやる気がイマイチの生徒がいる。親はテストの点数をもっともっと上げてほしいと思っているが、子供は勉強面倒だし今のままでいいと思っている」「そして、中3は受験だから頑張るけど、中1、中2のモチベーションアップには何らかの策がいると思う」とのこと。

その中で対策も2つ出たが、まだ粗削りのアイデアレベルなので12月28日(水)の社内研修の中で全講師を集めて議論をしてから答えを導きたいと考えております。

ちなみに先日、ある進学高のお母さんから電話相談。

保護者様「子供のやる気がまったくなくなってしまった!夢も希望もない、勉強もしたくない。と言い始めたんです。かなりのスランプです。どうしたら良いのでしょうか?」

私「スランプいいじゃないですか! 会社に入ってからスランプで仕事しなかったらクビになるし、結婚してからスランプでご飯作らない、洗濯しない!となったら離婚になりますね。今、スランプならしばらくスランプで様子を見るのはいかがですか?早めのスランプで良かったですね^^」

「それと基本的に普通の子は勉強嫌いです。目的があるから勉強をやるんだと思います。なので、例えば今の状況でしたら冬期講習はやめてそのお金でディズニーランドに行く、または宝塚歌劇を観に行く、旅行に行く、本人のしたかったこと、やりたかったこと、非日常的なことをやらせてみる。家と学校の中で悶々としているのではなく、外に目を向けてみるのはいかがでしょうか?」

「スランプの中でいろいろ見聞を広めて仮に管理栄養士の資格(仕事)や広告、看護、経理、デザイン、何かに興味を持ったりしたら、それに向けて頑張ればいいと思います」

40分ぐらいいろいろ話をしましたが、私が言えるのは私の人生経験の中で感じたことや知ったことのみ。その中でのアドバイスしかできませんが、少しでも彼女のスランプ脱出に役に立つ、またはヒントになってくれれば幸いですね。

写真は今井先生。
最近、生徒の評判がすこぶる良いです。

センター対策<国語>分析&解説&点を取る方法を伝授!

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センター試験まであと34日!

ということで、昨日は国語の特訓をしました。
上がったり下がったりはありましたが、とりあえず今いるメンバーは第1志望校が射程内になってきた感じです。

しかしながら、模試の判定がDでも合格したりBでも落ちたりするのが本番の入試です。

準備を怠らず最後の最後までできることをしてほしいですし、誠心館も協力を惜しみません。

先週、今週と保護者懇談会をしていますが「誠心館に入れてよかったです!」と何名かの保護者様にお礼を言われたことが私にとって最高のご褒美です。

できないことはできませんが、できることはやります!という誠心館流のスタンスでこれからも一人ひとりの生徒と向き合いたいと思います。

兵庫県7661人の中でNO.1の成績(満点)中高一貫校生たちの凄さ❢

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誠心館は公立中だけでなく中高一貫校の生徒たちも在籍しております。

中高一貫校の学習進度は公立中とは全く別モノで甲陽学院中や神戸女学院中だと中2の夏休みから高校生の分野に入ります(汗)

そして中3になると高校2年の範囲。高1になると旧帝大レベルの過去問をやり始めます。

なので、生徒の宿題を見ると中3生なのにセンターより難しい問題(!)が平然と出ているという現実があります。
中2の時に同志社大学の過去問をやらせたらできてしまった。。。という過去もありました。

先月の第4回兵庫模試・兵庫統一模試を受けてもらったら予想どおりに数学100点で兵庫県NO.1でした^^

恐るべし私立の中高一貫校の実力。
須磨、六甲、西大和、星光学院、甲陽学院、灘、東大寺学園、洛南、神戸女学院、清風南海、関西大倉、四天王寺、桃山学院等々。。。。こんな学校の生徒たちが国立大学の受験のライバルです!

そんな偏差値69以上の生徒たちと一緒に受験するというのが現実の世界。

もし、本気で県立伊丹高、伊丹北高の生徒で絶対に国公立大学に入りたい!と考えているのなら、つべこべ言わず、まず自宅で猛勉強し、自分の学校の順位を早急に上位15%以内にしてほしいです。

生徒と保護者様が本気なら塾長も講師もがんばります。

髙2生はそろそろ進路を絞り込んで志望大学を明確にしていってほしいですね。

塾の生徒達の顔ぶれを振り返ってみると、いろんなことに気づきます。

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誠心館は開校6年目(法人化して4年目)

開校当初より荒牧中や天王寺川中の成績がすこぶる低い子たちをお預かりしております(5教科100点未満~150点ぐらい)
そして、5教科300点前後、5教科400点以上というゾーンの生徒達が満遍なく在籍しております。

また、生徒の傾向として私の主観ですが男の子は大人しい子、女の子は活発な子が多いです。
さらに男女比は3.5対6.5で女の子が多く、兄弟姉妹での通塾率も約25%と高くなっております。

あと、何故か天王寺川中の吹奏楽部だった生徒たちも各学年揃ってます(笑)

伊丹北高3年(女子)県立伊丹高2年(女子)尼崎稲園高1年(女子)と続いてますし、また、塾講師が理系講師中心なので、高校生も理系の子たちが多いですね。

また、今までは伊丹北高⇒阪大生の講師がいて、生徒も伊丹北高生が中心でしたが、最近は尼崎稲園高→阪大生講師が来て、稲園1年生の生徒が入塾したと思ったら稲園高を受ける中3生が冬期講習を申し込みたいとのこと。

なんとなく流れを感じますね(三田学園の時も流れがありましたし・・・)
それと地元荒牧中よりも少し離れた天王寺川中の生徒が増えつつあります。

目の前の生徒達を見守りながら、できることをやっていたら今の講師陣と今の生徒達の顏ぶれとなりました。

これからも自分の役割として誠心館の塾長業務をコツコツとこなしながら、ご縁の不思議と流れを楽しんでまいります。

追伸

写真は中山先生(府大工学域)。伊丹北高のムーミンさん担当。教え方に無駄がない!とムーミンさんお勧め講師^^

生徒たちは一人ひとりが自分の人生の主人公。自分の道を信じて勉強してほしいと思います。

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公立中学の2学期期末の結果が出ました。

今回も上がった、横ばい、さらに下がった、いろんなケースがあります。

上がった子の例

元々、80点代だった子がいきなり60点に。慌てて誠心館に入塾。そこで分からない点や勉強方法、コツを教えてもらって1ヶ月で85点に返り咲き。

半年間、ずっと横ばいだったけど諦めずコツコツやっていて、やっと⒖点アップで笑顔に^^

皆、それぞれのドラマがありますね。

ちょっと勉強しただけですぐに点数アップする子もいますし、逆に頑張っても頑張っても上がらない子もいます。そんな時は講師も焦ります(諦めかけることも。。。。)

毎日が一喜一憂の日々ですが、人生は常に勉強。今回のケースを反省しつつ次へのテストはどうしたいのか?どうなりたいのか?を自問自答する。そして自分のやるべきことを自分で決める。
講師はいくらでも応援しますが、やるのは自分。塾との約束ではなく自分との約束を守る。
自分との約束を守ることが自己肯定感の向上と自信につながると思います。

12月に入り中高一貫校の生徒たちのテスト、さらに高校生チームのテストと続きます。
また、今日は近畿大学(理工学部)の公募推薦の試験。さらに今週はセンター対策(古文・漢文・数ⅠA)の総仕上げがあります。

三田学園高3生も前回の模試でやっと第一志望高がB判定になりました!
講師も塾長も大変うれしく思います(^O^)/

センターまであと41日。

体調管理に気をつけて自分がここまでやってきた勉強量(時間)を信じて、残りの時間を焦らずに有効に使ってほしいと思います。

すべては自分の為に。