中3生は計算の特訓

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今日は丸野先生が中3生4人の女子生徒に計算問題の特訓をしました。

5分、8分、10分と時間を区切り計算問題をひたすら解く。

いつもは完全に個別指導の授業ですが、今回は数学70~80点の生徒が揃ったので珍しく小テストデ―にして知る人ぞ知る「精選トレーニング」というワークの中から問題をピックアップ。

段々と難しい問題にチャレンジさせながら、スピードと計算力を磨いていきます!
とくに因数分解は一番大事なので念入りにやってもらいました。

また今回は答え合わせの後、生徒同士で教え合う時間も設けました。人に教えることで自分も勉強になるからです。

それにしても、中3生女子チームは学力アップしているので次回のテストが楽しみですね!

塾長も勉強しております^^(先週の出来事)

8月31日(月)は京都の学習塾PEGへ訪問し中学生の授業に関しての意見交換をさせていただきましたが、今回も新たな気づきがたくさんありました。京都まで行く価値がありました!感謝 (^^)

9月2日(水)は宝塚の学習塾教匠へ訪問。大学入試に関する指導方法をレクチャーしてもらいました。多くのノウハウを惜しげもなく快く教えていただき本当に有難し。感謝 (^^)

9月4日(金)はブックランドフレンズさん開催「ひみつの図書室」に参加。教育関係者限定の集いで私立中・高校の教諭や公立小学校の教諭、書道教室の先生がお立場を超えてディスカッションする会です。今回は灘高校の先生が中心となり多くの意見交換ができました。

その中でとくに心に残ったのは「親は子供を誉めるのが下手である(だからなかなか伸びない。。。)、なので、せめて教育に携わる者は徹底的に子供の良い点を見つけて誉めて誉めて誉めまくろう!」というところで全員が一致したことです!

自己肯定感が低い、自分をダメな子だと思っている、自分に自信がない、親に愛されている気がしない、親を尊敬できない。。。。   東大卒の就職率は50%前後? あとの人はどうなってるの?みたいな意見も出ておりましたが、言わんとすることは、勉強を教える前に心を前向きにしないとどうしようもないということでした。

さらに夏休みの課題が山ほどあるのは、日本、韓国(最近は減る傾向)、中国と発展途上国だけである。
他の欧米諸国は夏休みは自分の好きなことをする時間であり学校の勉強以外を学ぶ時間である。なので、宿題はないのが当たり前。夏休みに勉強するのもしないのも本人の自由。
やらずに困るのは本人であり自己責任。世界ではそれが共通の認識となっていること。

本気で教育に取り組んでいる人たちの想いは伝わりますね。

私も教育者の一人として自らの学びを深めていきたいと思います。

中3生対象の入試対策コース準備中!     (10月~)

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中3生の保護者様のご要望もあり10月から毎週土曜日13時~17時に入試対策コースを設けることにしました!
既存の保護者様には来週の月曜日から配布する塾報でご案内いたします。
(コースに参加するしないは任意です)

公立、私立(甲南、報徳、神戸龍谷、武庫川女子等々)の志望校別に同レベルの問題集を徹底的に勉強してまいります。

担当講師も決まりましたので、2月の私立高校、3月の公立高校の入試までしっかり応援してまいります。
※塾外生も若干名募集予定です^^

定例の講師ミーティング

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8月30日(日)は定例の誠心館講師ミーティング。

今回は各テーマに基づいてグループディスカッションをしました。
先輩講師がリーダーとなり課題解決に向けた意見交換をしましたが、新人講師も積極的に発言していましたし、内容もかなり充実していたと思います^^

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ディスカッションが終わると次は各グループで選ばれた人が発表します。

誠心館では講師のスキルアップのために「話す・聞く訓練」をしております。
今回もスピーチする人の目線、声のトーン、滑舌、姿勢や内容のわかりやすさ等をチェックシートを活用しながら、皆でお互いを評価しました!

写真は中山先生の発表風景。以前に比べるとかなり話が上手になってきましたね^^
自分の評価シートを見てどう思ったのかな?^^

講師の人たちには誠心館を踏み台にして自己の「人間力アップ」も目指してほしいと思います。

追伸
講師ミーティングのあとは7~8月に講師として採用された阪大外国語学部のH先生と阪大工学部のN先生の歓迎会をさせていただきました。今回もいつも通り盛り上がりました^^ 感謝

子供達の可能性を信じる(人間万事塞翁が馬)

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私の好きなことわざです。

意味は以下のとおり

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

今、仮に子供達が親の理想とする状況になくても、それは次へのステップに必要なことをしているだけかもしれません。

例えば足を怪我しないと普通に歩ける有難さがわからないように。

私も3人の子供がおりますが、子供たちの良い点だけを見ながら温かい気持ちで応援していきたいと思います。