文武両道のKくんが模試の結果を持参してくれました!
結果を見ると評価偏差値58~59で大阪大学工学部D判定、金沢大学理工学域C判定、佐賀大学理工学部A判定でした。まぁ講師ブログにも書いてありますが、模試の結果はあくまで参考程度。
まずは地道に勉強して実力をつけてほしいですね。
そして、志望校である阪大・神大どちらかに合格した後は誠心館の講師として後輩の指導をしてほしいものです(といいながら、まだまだ先の話ですが・・・・)
そんな流れができたら塾長冥利に尽きますね^^
文武両道のKくんが模試の結果を持参してくれました!
結果を見ると評価偏差値58~59で大阪大学工学部D判定、金沢大学理工学域C判定、佐賀大学理工学部A判定でした。まぁ講師ブログにも書いてありますが、模試の結果はあくまで参考程度。
まずは地道に勉強して実力をつけてほしいですね。
そして、志望校である阪大・神大どちらかに合格した後は誠心館の講師として後輩の指導をしてほしいものです(といいながら、まだまだ先の話ですが・・・・)
そんな流れができたら塾長冥利に尽きますね^^
保護者懇談がほぼ終わり夏期講習の準備に入ります。
保護者様から夏期講習の申込みをいただいておりますので、今後は講師の予定と生徒の予定を組み合わせる作業が中心となります。
ただ、悩ましいのは荒牧中3年生の宿題でしょうか??
塾長としてはいろんなテキストをやりながら2学期~入試の段取りをしてほしいところですが、あの宿題の量を見ると塾で宿題を片づけさせたい気持ちが膨らみます。。。
同じような問題を2冊やるのは確かにきついですし、課題テストも気になるでしょうし。。。
どちらにしても夏期講習まで2週間なので保護者様との約束を果たすためにも最終の準備に入ります。
<体験学習>
伊丹北高、尼崎稲園高、天中、荒中、北中、安倉中の親御さんから体験予約が計11件あり、今日で半分の6件が終わりました。予想を上回るお問い合わせに嬉しい悲鳴です。
そして誠心館を知ったキッカケをお尋ねすると約半分の方が既存生徒の保護者様による紹介でした^^
本当に有難いことです。
ご期待に沿えるように講師と一緒にがんばります☆
6月末から保護者様と懇談をしております。
昨日も懇談が終わったのは22時15分。おひとり45~60分ぐらい意見交換をしておりますが、今回の懇談で印象に残ったのは子供に合う学校に行かせたい、子供の好きなことや得意なことをやらせたいというお話をされるお母さんが多かったことでしょうか?
ダンス、イルカの調教師、機械、ロボット、美術(イラスト・絵画)、舞台の演出等々、子供達のやりたいことがハッキリしており、さらにその夢をお母さんと共有しているなんて素晴らしいの一言ですね。
ぜひ、これからもお子さんの夢や可能性を大切にしてあげてほしいと思います。
もちろん、部活で県大会優勝、猛勉強して国立大学に入学するなんて夢もオッケー。
わくわくしながら、チャレンジできることは何でもトライする価値があると思います。
でも、やりがいが持てる夢がない人はどうしたらいいのでしょうか?
そんな場合は無理に夢や目標を探す必要もなく、目の前のことに感謝しながらコツコツとやっていればいいのではないでしょうか? きっと、来るべきタイミングに「やるべきこと」が発見できるはず^^
最後に私の夢ですが、またいつか書きたくなった時に書くことにします!
写真は昨日の保護者懇談(三者懇談)時に生徒が下を向いて書いていた落書き^^
人の話も聞かずに何を。。。。と思ったけど、よく見たらI LOVE SEISHINKANって書いてあるではありませんか!? おまけに蓮の花のロゴまで^^;
これはもうずっと応援するしかありませんね~
誠心館がこれからも生徒と講師の成長の学び場になるべく塾長もがんばります。
昨日のスタートアップコースは百ます、タイピング、漢字練習、思考力問題、歴史、読書、国旗暗記ゲーム、世界の言葉で「ありがとう、こんにちは」を覚えるワーク等々に加えて全員で論語を読みました。
元来、日本の子供達の勉強は近くの寺小屋で論語の読み書きが基本でした。
美しい言葉で人としての生き方を自然に学ぶのは論語が一番だと思います。
今回は小6生がリーダーとなり前で読んだあとに、皆があとから声をそろえ大きな声で復唱しました!
最後に論語の暗記を宿題にしました。
さてさて、来週は何人が暗記できているでしょうか?
また7月24日(金)16時~はアメリカの留学生リリアンさんをお迎えして阪大講座・国際交流編を開催します。リリアンさん(高校2年生)と小学生の子供たちの日米こども交流会。担当は上熊須先生(阪大)、阿部先生(神大)の2名。今から愉しい企画を考えております^^
先輩塾長のアドバイスにより教室のレイアウト変更を実施しました。
机の向きを変えることにより、講師がより指導しやすくなったと思います。パーテーションも薄いブルーにして落ち着いて勉強できると生徒にも好評です。
最近は何かと出費が続きますが(!)、生徒たちが集中して勉強できるように今後も教室の環境づくりには留意してまいります。
写真は須貝先生(阪大)が三田学園と伊丹北高の生徒を1対2で指導しているところ。
2人とも国立大学狙いです^^