誠心館の講師と生徒の関係を見ながら思ったこと。

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伊丹市には学習塾が山のようにあります!

例えば誠心館を起点として半径1.25キロ圏内にも、大小あわせて30以上(小学生専門の公文教室や学研教室を入れるともっと?)の塾があります。

講師たちからすれば、そんな選びたい放題の状況にもかかららず、「塾講師をするなら誠心館!」と迷わず選択してくれたことに対して、本当に嬉しく思ってます^^

また、振り返ると以前は九州、山陰、東海をはじめとした地方出身の下宿生たちがが誠心館の主力講師として生徒指導していた時期もありましたが、ここ2年は地元の公立高で学び、かつ部活も活躍していた文武両道タイプの近所の学生が主力となりつつあります。

有名な中高一貫校のガリ勉タイプではなく、県立伊丹高や伊丹北高でラグビーやテニスをしながら国公立大に合格した学生たちが講師として身近に指導してくれることは、生徒からすると親近感もわいて素直に指導を受ける一因になっているようです。

そんなこともあり、ここ最近は県立伊丹高、伊丹北高の成績が真ん中から上位の生徒たちの入塾が増えてきました。

保護者様からすると月に13500円で数学、英語、物理、化学となんでも質問ができるルールが魅力的のようです^^

<学ぶ力>

講師と生徒の信頼関係が高まればおのずと生徒の学力(学ぶ力)も伴ってくるでしょう。

<誠心館の願い>

講師には生徒の可能性を信じて人を育てる力を身につけてほしい。生徒には講師を信じて自分の限界にチャレンジしてほしいと思います。

<夢を叶える>

まずは自分と未来を信じること。

自分が信じられない人は今までの自分を許すことから始めましょう。
ps. コツが知りたい人はいつでも塾長のところへ来てください。