志望校を決める

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中3生は高校入試の日が迫ってきました!

志望校を目指して最後まで諦めずにやるのか?それともギリギリで合格しても高校で落ちこぼるかもしれないからという考えで1ランク下げるのか?

 

この判断に正解も不正解もありません。未来をどう捉えるのか?だけです。

人生最初の岐路となる高校入試。中3生には後悔のない決断をしてほしいですね。

写真は誠心館では初授業の須貝先生(大阪大学工学部応用理工学科)が中3生に英語をしているところ。なかなか教え方が上手ですね。期待しております^^

体験学習&電話問い合わせ

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ここ1週間で荒牧中、宝塚中、笹原中、尼崎稲園高の生徒達4人の体験学習がありました。

 

誠心館は塾長、講師共にスーツも着ていないしネクタイもしていません。さらに個別特有の仕切りもなく(演習コーナー10席は仕切りあり)自由な空間で生徒たちが自ら前向きに勉強しています。

他塾とはまったく雰囲気が違うとよく言われます。

しかし講師陣は大阪大学と神戸大学の優秀な学生達であり、さらに他塾(シグマ、フリーステップ、個別館、ファロス、家庭教師、ペガサス他)経験者が揃っております。

違う角度からみれば大手個別指導塾と同レベル以上の講師陣で月謝はかなり低めに設定しておりますので多くの個別指導塾を比較している保護者様からはコストパフォーマンスが抜群だと評価してもらっております。

さらにここ最近は雲雀丘高、長尾中、伊丹北高の保護者様からの電話相談等もありました。無理なお誘いは一切しないので、お時間のある時に教室見学をしてもらえたら嬉しいですね。

 

今回はかなり積極的な宣伝モードのブログとなりました(笑)

子供たちを笑顔にするために今日もがんばります^^

 

写真は昨日の一コマ。

中1~高3の生徒達を中村(宏)先生と宮本先生がそれぞれ1対3、1対4で個別指導しているところです。

昨日の一コマ

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昨日の午前中はヒューマンキッズロボット教室の振替日。

小学生2名の生徒が来て、ロボット作りを一緒に楽しみました^^

自分が作ったロボットでパーツを飛ばしたり、相手と試合をしたりしました!

 

午後はサティスタの理科実験(小2~小5)

今回は空気砲にチャレンジ。目に見えない空気の流れを勉強しました。

とくにローソクの火を消す実験は大人気^^ 何回も何回もチャレンジしてくれました!

 

そして夕方からは中2生たちとクリスマス会の打ち合わせ。

全体の構成や準備物・飾りつけに関して意見交換。中学生たちのやりたいことがわかってきました!

詳細は次回の塾報でご案内します。

 

さらに夜は来週からの中学生個別懇談の準備と講師ミーティングの企画。

 

3年前の今頃は講師は私一人で生徒も7名ぐらいでした。それが3年後の今は講師7名と生徒は54名になりました。本当に感謝です。

 

写真は小林正観さんの日めくり(自分への戒めとして毎朝読んでいます)

18日は「原点」

見方を変えることで、どんなことにでも感謝できるということです!  有難し^^

まずまず・・・・

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今日も教室に来る生徒たちに「中間どうだった?」と訊いてみると

ガクンと落ちたのは私の娘とあと1名’(汗)、ほぼ横ばいが4名ぐらいで他のメンバーはとりあえず点数アップしていたので、ひと安心でした^^;

とくに250~260点前後の生徒たちが300点以上に戻ってきたので、次の期末でも維持もしくはアップできるように講師と策を練りながら指導していきたいと思います。

 

あと保護者様への報告ですが、神戸大学医学部保健学科の女性と大阪大学工学部応用理工学科の男性が誠心館の講師として内定しました!

次から次へと学力も人間力も備わった人材が誠心館に来てくれるので嬉しい限りです^^ 詳細は塾報でご紹介しますので、しばしお待ちくださいませ。

写真はある日の一コマ。それにしても誠心館は何故か女子生徒が多いです。全体で男女比3対7ぐらいでしょうか?  逆に講師は男性中心です^^

誉めて育てる

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昨日は中1生の2名がテスト結果を報告してくれました!

英語は2名とも87点。中1の2学期はまだ簡単なレベルですが、まずはひと安心。

とにかく階段を踏み外さないようにしっかりとサポートしたいと思います。

他の生徒の結果はまだですがドキドキです。見方を変えれば生徒の成績は塾の通知表みたいなものですし。。。

ただ、仮に今回のテストの点数が下がったとしても、自分の至らなさを反省して次につなげることができるのなら、今回のテスト結果は心機一転できた大きなキッカケになりますし、逆にさらに落ち込んで自暴自棄になるようでしたら、今回のテスト結果は大きなダメージになります。

塾では成績が良ければ大きく誉めて、横ばいでも大きく誉めて、仮に下がったとしても努力を誉めてまいります。

写真は森下先生が小学生に分数の問題をマンツーマンで指導しているところ。何回間違えても誉めて育ててまいります^^