保護者様のお力添えをいただきまして、誠心館お楽しみ会を開催しました!
映画を観たり、絵を描いたり、ビンゴゲームや負けじゃんけん大会と内容は盛りだくさん。
子供たちは大喜び^^ 次回は5月です。また、遊びに来てね!


3月1日(土)に開催する小学生向けお楽しみイベントのプレゼントの準備ができました!お手伝いのSさんありがとう^^
プレゼントはビンゴゲームで順番に渡されますが、お菓子の詰め合わせは一緒ですが、中のオモチャは12種類以上あるので、何がもらえるのか?お楽しみ^^
最後の最後に申込みが増えてきましたが、あと6~7名は大丈夫です^^
保護者様のお知り合いのお子様がおられましたら、お気軽にお申込みくださいませ!
今日もブログを読んでいただき感謝申し上げます!
23日(日)は当教室に知人15名に来てもらい映画上映会を開催しました。
 映画は「1/4の奇跡 本当のことだから」です。何回も観ている人もいるし、初めての人もおりますが、障がい者は可哀そうだから助けるという発想ではなく、ひょっとすると障がい者の方が自ら大変な部分を請け負ってくれてことにより社会全体のバランスが保たれているのかもしれない。
障がい者の方は社会で重要なお役目をしており、我々はその恩恵をいただいているのかもしれないという従来の固定観念を打ち破った新しい考え方を唱えております。
海外でも多くの賞を獲得し、国内でも各学校がこぞって上映する「1/4の奇跡 本当のことだから」は山元加津子さんが養護学校で知った子供たちの真実と歴史的な側面、さらには科学に基づいた事実から「命」「生きること」をわかりやすく説明してくれております。
この映画を観るとたぶん人生観が変わります。そして、自分を好きになり自分を大切にしたくなると同時に周りの人にも優しくなれると思います。
3月9日(日)と3月15日(土)14時~一般向けの上映会を予定しております。まだお席はあるので、保護者様のお申込みをお待ちしております。詳細は前回の塾報、Facebook、ハートオブミラクルHPをご覧くださいませ。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!
塾長の勉強会で話題になる<いい生徒>の例
1)やる気がある。
2)素直である。
3)宿題をやってくる。
4)時間通りに塾に来る。
5)礼儀正しい。
6)暗記力がある。
7)読解力・理解力がある(少し教えるだけですぐに成果が出る)。
8)状況判断力がある(テスト範囲の予想や学習計画を自分で組み立てることができる)
ざっと、こんなところでしょうか? でも、1)~8)まで揃った子は間違いなく学校での成績も良いはずなので部活で頑張りながらも自宅で辞書や参考書を使った学習、もしくは進研ゼミ等の通信教育で充分に400点ぐらいは楽にとれるはずです。塾は不要です(笑)
<いい生徒>の基準に関しては、ほぼ全員の塾長が一致しており異論はありません。
しかし<悪い生徒>の基準はバラバラです。塾長の感性で大きく変わります。
<例> 何回教えても頭に定着しない生徒
塾長A おおっ!やりがいがある。まさしく塾のお役目である。ワクワクする(*^。^*)
塾長B ああ面倒くさい。絶対に無理。塾の評判が下がる。他の子の迷惑。^_^;
私が思うに生徒本人に良いも悪いもなく塾長がどう色づけしているか?だけだと思います。
世の中は自分の経験値(人生)からでしか物事の判断ができません。
人生は死ぬまで勉強かな?と思っております。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます^^
世間的には国公立大学はよくて私立はその下。
でも関関同立はまずまずで産近甲龍まではいい大学。そんなイメージがあるのは事実です。
確かにブランドとして確立しているし、難易度や偏差値という数字による評価もあります。
でも、生徒たちにはそんな風評や世間の声に惑わされず、自分の進むべき道をしっかりと考えて、自分を信じて行動してほしいと思います。
この社会はすべて自己責任なのです。自分の人生は自分で切り拓いていくしかありません。
友達が行くので、皆が言ってるので、それが普通だから、、、、
他人に意見を求めたり先輩にアドバイスをもらう等、情報収集はいいことですが、決めるのは自分です。自分が何を基準にどう行動するのか? それしかありません。
最後に私からすれば<いい大学と悪い大学>という明確な基準はありません。
自分がいい大学だと思えばいい大学だし、悪い大学だと思えば悪い大学です。
物事はすべて「自分がどう思うか?」で決まっており100人いれば100通りの見方があります。
関関同立以上じゃないと就職できないなんて妄想を抱いている生徒も多いのですが、日頃からそんなことを考えているので、実際にそうなるんだと思います(笑) 想像は創造です。
どうせ想像するのなら、恐怖から勉強するのではなく、ワクワクから勉強してほしいですね。
生徒たちがもっともっと幸せになれるように応援したいと思います。
今日もブログを読んでいただきありがとうございます!