勉強する?

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こんにちは、中村(宏)です。

「勉強をしよう」と思っても、行動できないという経験が誰にでもあると思います。今日はこの原因について書きたいと思います。

ところで、「勉強する」という言葉を聞いてどのような行動を思い浮かべますか。ある人は単語を覚えること、またある人は計算をすることを思い浮かべていると思います。単に「勉強する」といっても、「具体的に何をする」かは人それぞれです。すぐに行動するためにはこの「具体的な行動」を思い浮かべる必要があります。例えば、料理を作ってくださいという指示よりも鍋を作ってくださいという指示の方がすぐに行動に移ることができます。さらに、鍋を作ってくださいという指示よりももつ鍋を作ってくださいという指示の方がよりすぐに行動できます。

この鍋の例と同様に勉強も具体的に何をするかを決めたほうがすぐに行動できます。「勉強をしよう」よりも「単語を覚えよう」、「単語を覚えよう」よりも「不規則変化の動詞を覚えよう」という目的にしたほうがすぐに勉強に取り掛かれるようになります。

勉強を簡単に考えよう

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こんにちは。講師の中村(元)です。

今日のテーマは「勉強をいかに簡単に考えるか」ということです。

I could distinguish genuine gold from the others then.

という文を考えてみましょう。
この文から形容詞、副詞といった修飾語と助動詞を省くと

I distinguish gold.

という単純な文になります。しかし、上の文の意味を大まかに把握するためには下の文の「主語」「動詞」「目的語」を理解するだけ十分なのです。
英語の長文ではもっと長い文も出てきますが、結局そのような文も「主語」「動詞」「目的語」さえ分かれば文の大体の意味は理解できるはずです。
「長いからダメ」「難しそうだからわからない」ではなく「難しそうな問題を簡単に理解する」ことが問題を解く上でも学力をつける上でも重要な能力です。

勉強と部活

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本日のブログ担当の菱川です。

徐々に暑くなり、そろそろ本格的な夏がやってきそうです。

突然なのですが中学生でよく「勉強と部活を両立したい」ということをよく聞きます。
これはものすごくいいことだと思います。
個人的には勉強と部活は似ていると思います。中学生になり部活がはじまります。誰でも最初はゼロからのスタートです。
最初はボール拾いや清掃などをやらされると思います。そして次に嫌な嫌な基礎練習がはじまります(一番苦しい練習です笑)
基礎が身につくとようやく本格的に部活に参入できます。

勉強も同じではないでしょうか?
部活でのボール拾いや清掃は勉強においては心の構えにあたり、基礎練習は足し算、掛け算その他諸々の勉強における基礎、そうしてそれらが揃ってはじめて問題に向かうことができます。

どちらも練習しないといけません。

『部活』は体を使い『勉強』は頭を使います。
しかし、いづれにせよ『基礎』、『練習』が必要なのだと思います。

役に立つ数字、聞いたことがある数字

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こんにちは、上熊須です。

計算力をつけるには地道なトレーニング必要ですが、楽につけるための方法ももちろんあります。

それは”よく出てくる数字”を覚えることです。試しに以下の数字を素因数分解してみましょう。

12=

18=

24=

36=

48=

72=

これは自分がある生徒に出した宿題の一部ですが、順列組み合わせや確率、ルートの計算など、さまざまなところで出てくると思われる数字です。これを即座に解けるようになると、計算ミスも減り、速度も段違いに上がります。是非とも覚えてほしいです。

数学でも、ただ計算を繰り返すだけでなく、要所要所で暗記をすることも念頭に置いて授業すべきだと自分は思います。

最適な学習法のヒント

楽譜

こんにちは、中村(宏)です。

今日は勉強の方法論について書きます。

絶対音感という言葉を知っていますか?音を聴いただけでその音がどの高さの音なのかが瞬時に判断できる能力のことです。私の知人には、この絶対音感の持ち主がいて、その人が言うには音楽を聴いただけで楽譜が頭の中に思い浮かぶそうです。同じ音楽を聴いていても、絶対音感を持つ人とそうでない人とでは受け取る情報量は全然違います。

受け取る情報量の違いは音楽の例だけではなく勉強についても同じだと思います。正直な話、私自身も授業を聞いて学習内容を整理するのが苦手でした。情報は、目で見るもの、耳で聞くもの、実際に体験してみるものなど様々です。勉強をするときには、自分自身が最も得意とする情報で勉強をすることで、学習効率を上げることができます。耳からの情報が得意な人は単語を音読して覚えたり、目からの情報が得意な人は定期的に単語帳を見ることで単語を覚えることができます。

絶対音感は幼少期のトレーニングや環境によって身に着く能力です。この能力と同じように一人一人の得意な勉強法のヒントは、幼少期の環境や当時好きだった遊びやおもちゃに隠れているのかもしれません。