小学生の授業について

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小学生の授業は中学生と違い定期テストに追われることがなく、じっくりと指導することができます。

なので、百ます計算をしたり、辞書をひいたり、点描写をしたり、物語をリーディングしたり、国旗を覚えたり等々、子供達を楽しませながらの授業ができます。

基本は教科書準拠ワークで学校の勉強をしっかりと頭に定着させる授業ではありますが、その授業にしてもパソコンで調べたり例題を見ながら自分で先に考えて、まずやってみることをルールとしています。

 

先生が最初から最後まで黒板で説明する授業スタイルは北朝鮮と日本だけと言われております。欧米はじめ多くの国は授業の最初に先生の説明や解説はありますが、あとは自分で調べたり友達に訊いたりしながら、どうしてもわからない点のみ先生に質問するのが主流です。

勉強を楽しくやる。まず自分で考えてやってみる。誠心館ではそんな基本を身につけるトレーニングをしながら、「できた!」「わかった!」「うれしい!」の声で教室をいっぱいにしてまいります。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

写真はおっとりタイプの小4のSくん。入塾半年で大きな変化が現われてきております。 この変化をみるのが、講師として最大の喜びです^^

フリータイムの例

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問い合わせで多いのが、「フリータイム」についてです。

そこで昨日、塾に来た伊丹北高校1年のAさんを例に説明させていただきます。

まず18時に北高から制服のまま塾へ来て、いつもの席で学校の宿題を片づけます。

1時間後の19時から担当の上熊須先生(大阪大)と1対3の個別指導。わからないところを徹底的に解説してもらいます。さらに途中から1対4になり、20時30分に教室の全体休憩。^^ お菓子を食べたり雑談をします。

90分コースの前半メンバーが退出すると同時に後半メンバーが入れ替わり入室。

Aさんは引き続き、1対2の個別指導でとことん問題を解きながら間違えたところの見直しと問題の捉え方、考え方を中心に徹底指導(結構ハードです)を受けます。21時30分まで頑張った後、15分片づけやまとめをして教室を後にしました。

今回の在室時間は3時間45分。自習が1時間と休憩が15分と個別指導が2時間30分でした。

高校生はこんな感じでしょうか?やりたいところだけ勉強して自分のペースで質問がドンドン気軽にできるので、大人しい子には親切で優しい塾だと思います。

パソコンと映像授業もできる体制になっておりますが、活用するのは少数です。やっぱり人間が教えるとハートに響くようです。誠心館の名前に負けないように、スタッフ一同がんばります^^

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

新任の上熊須です。

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こんにちは、初めまして。上熊須 匠(うえくます たくみ)と申します。現在大学2回生です。

池尻小学校から甲陽学院中学、高校と進学し、去年大阪大学工学部に現役で入学しました。担当科目は数学と理科です。

大阪大学男声合唱団所属で、中村宏平先生の後輩であり先輩の紹介でここで勤務させて頂いております。

自分の教育方針は、「地力を着けること」です。

理系科目は、小学校の算数、理科からの積み重ねでできています。その分、小学校からまたは中学校からの苦手が積み重なりやすいです。

特に顕著な差がでるのは計算で、得意な人と苦手な人では問題を解く速度が段違いです。

ですので授業の復習だけでなく、百マス計算や単純な計算問題を多く織り交ぜ、計算速度や正確さ、小学校や以前の部分で定着できていない部分の復習をすることにより、数学に対する潜在的な苦手意識をなくせるように努力したいと思います。

と複雑な事を書いておりますが、基本的に生徒のレベルに合わせた勉強を心がけています。解らない人に応用を教え先に進んでも、わからないどころかむしろ間違った覚え方をすることもあるので、基本は計算練習と基礎の反復で土台を作り、それがしっかりとできた人には応用を教え始める、というのが自分のモットーです。

目先のテストの点よりも後の入試に力になる、そういったものが本当に役に立つ勉強ではないでしょうか。

 

 

生徒ブログがスタートします

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伊丹北高校1年のSさんが塾生を代表して(?)週1回ブログを書いてくれることになりました!

高校生の目線で誠心館の雰囲気や講師の指導方法はじめ、何をどう理解した!どうやったら解けるようになった等々、高校生や中学生が読んでも参考になることを中心に書いてもらうので、こちらも楽しみにしてください^^

さらに伊丹北高校の様子も書いてくれるそうなので、とくに北高を目指している中学生にも読んでほしいですね。

そんな彼女も1回目の数Ⅰは93点と高得点。出足は好調です! たまたまかもしれませんが(失礼)、このペースを持続させて国立大学を目指してくださいね。うちの男性講師は全員が国立(大阪大学)なので、サポート体制は万全です^^

写真は英語のテストの直しを中村(宏)先生としているところ。 Sさん曰く「これ知ってたら、あと2点上乗せできたのに、悔しいなぁ~」 2点にこだわる姿勢がSさんの素晴らしいところ。

 

歯を食いしばりながらではなく笑顔で楽しく勉強する誠心館流の学習スタイルで、成績がいい子も悪い子も自分のペースで勉強方法を掴んでほしいと思います。

今日もブログを読んでいただきありがとうございます。

 

無茶ぶりの指導法!?

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こんばんは、中村(宏)です。

今日のブログでは私の数学の授業の進め方について書きます。

まず、私の数学の授業のスローガンは「最小限の武器(公式)と最大限の身体能力(考える力)」です。私はこのスローガンに従って授業をしているので、授業は2段階の指導法行っています。

まず1段階は、武器(公式)の段階です。この段階では、基本的な公式を理解してもらうために生徒に付きっ切りで指導をしています。基本的な公式を理解するときに大事なことは、公式を自分の言葉で説明できるようになることです。本当に理解できてることは自分の言葉で説明することができます。

次に2段階の身体能力(考える力)は応用問題で鍛えることができます。応用問題の指導法では、まず生徒に「とりあえず解いてみて」と伝えます。この指導法ですがはっきり言って無茶ぶりです(笑)この指導法では、正しい答えにたどり着くことを期待していません。この無茶ぶりで問題が解ければ最高ですが、やはり解けないことが多いです。解けていない場合は生徒と話し合って、解けない原因を分析します。この指導法のメリットは自力で問題を解決する力が身につくことと生徒が苦手なところをピンポイントで指導できることです。

兵庫県の入試問題の難易度はとても高く無茶ぶりレベルです。それらの問題を解くためには、日頃から見た事のない問題に積極的に挑戦することがとても大切です。