素直な子は伸びる

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当たり前の話ですが、すぐに「はい!」と返事をしてそのまま実行する生徒は伸びます。

「計算の途中式は必ず書こう!」といっても、ちょっと目を離すとすぐに省略して間違える(汗)

「=の位置をしっかり揃えて」といっても、すぐに斜めになってしまう^^;

これは生徒の性格の問題であり、さらには日常の生活習慣の現われとも言えます^^;

 

いくら講師が上手に説明しても、指導したことをやらなければ学力向上にはつながりません。

学ぶは語源から「まねぶ」からきているとも言われ、師匠のやり方を真似をするところから始まったという説もあります。なので、最初の基礎学習に関してはしっかりと真似をしてほしいものです。

 

これは講師にもいえることで生徒に指導するということは、ただ情報を言葉で伝達するだけでなく相手の気持ちや心の状態を察しながら生徒のハートにしっかり伝えることが肝心です。

知識があっても解説がうまくても生徒に伝わり一人でできるようにならないと意味がありません。技(授業の質)と心(相手の気持ちを掴む)のバランスが非常に大事ですね。

 

誠心館の新人講師も常に自分の授業を振り返り、素直に先輩の授業を学びながら自分のスタイルを築き上げてほしいものです。

写真は中村(元)先生の授業。天中1年、天中2年、伊丹北高1年の3人をバランスよく個別指導中。奥の高校生は英検勉強中^^

 

 

公文教室の大先輩の話

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知人に公文教室を35年運営している塾業界の大先輩がおります。

その先輩に伸びない子供達に関して質問したところ

「渡部さん、ちょっと教えたぐらいで成績なんかすぐに伸びるはずないじゃないの^^」

「35年やってる私だって何回やっても文字式がわからない子や漢字が超苦手な子をいっぱいお世話してきて、どうしたらいいの~と思ったことがたくさんあったわよ!」

「でも、この仕事を選んだのならやるしかないの。トコトン相手の気持ちになって、できるところまで戻って何回でもやるの。じゃないとこっちも後悔するでしょ?」

 

さすが先輩。言葉に力があります。

初志貫徹。私も後悔しないように、生徒の気持ちになってトコトンやりましょう^^

 

写真は森下先生が数学を指導しているところ。今日は同じところを何回もやってます^^;

英語の授業について

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9月から英語の授業の進め方を若干変更しました。

いきなり「音読」のメニューが入り驚いた生徒もおりますが、限られた時間の中でできることは何でもやってまいります。

よく言われるように数・英は積み上げ科目なので1回つまづくと意味がわからなくなり、点数はいきなり下降線に入り低迷してしまうケースが多々あります。

しかも、どこでつまづいたかは生徒によってまちまちです^^;

 

何をどこまでやらせるのか?何回やったら覚えてくれるのか?いつまでやらせるのか?

生徒と講師のマッチングも含めて、アンテナをしっかり立ててコミュニケーションを深めて教室をリードしてまいります。

 

写真は1対4で英語の授業をする菱川先生。今日も元気・楽しく生徒たちに指導しております^^

特進コースについて(第一信)

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詳細は9月21日(日)の保護者会で説明させていただいたあと、11月新コース開設に向けてネットとチラシで募集する予定になっておりますが、早くも問い合わせがあるので少しだけ先行してブログに書きます。

概略を書くと誠心館・特進コースは

①曜日時間帯:週1回、土曜日の19時~22時の(90分×2コマ)

②授業スタイル:少人数の個別指導(科目は数・英)

③募集対象:荒牧中・天王寺川中で学年上位40番以内もしくは数・英共に87点以上かつ私立・公立上位校を目指す生徒限定(中1もしくは中2)

④月謝:大学生講師がメインの大手個別指導塾より、かなり割安な設定

難易度の高いテキストと阪大講師陣によるハイレベルな授業で本物の学力を身につけることを最大の目標とします。

現在、講師に打診中ですが、各講師ともやる気満々^^

自分が教える生徒がどこまで伸びるのか?トコトンやってみたいとのこと。

来週前半に教材メーカーさんやテスト会社さんと打ち合わせをして、新設コースの内容を確定したいと思います。今回はここまでしか書けませんが、21日以降はホームページに詳細を載せてまいります。ご興味のある方は今しばらくお待ちくださいませ^^

 

高次脳機能のトレーニング開始

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9月1日より高次脳機能トレーニングをテスト導入しました!

荒牧中2年生と天王寺川中2年生の男女2名が協力してくれることになり9月~来年2月までの6カ月の間、基本は毎日(!)来てくれることになっております^^

このソフトは①空間認知能力②遂行能力③記憶力④情報獲得力⑤注意力⑥抑制力⑦見当識を高める効果があるといわれるパソコンソフトであり、多くの検証データがあります。

社会なんかはとりあえず全部覚えるだけ!という人も多いのですが、暗記が苦手な脳を持っている場合そうはいきません。そこで脳をトコトン鍛えるトレーニングをすることにしました。半年後には素晴らしい結果が待っていると信じております。^^

写真は手前の2名が脳トレ中の中学生、左奥は中村(宏)先生1対3、真ん中奥は丸野先生1対3 真ん中手前は森下先生1対3で授業中。

皆、自分のペースで真剣に勉強しております。やっぱり一斉個別はいいですね~