保護者の皆様へ

こんにちは!講師の糸原です!

普段は私が書きたいことを思うままに書いているのですが、今回はいつもブログをご覧いただいている保護者の皆様へ、感謝の気持ちを込めて書かせていただきます。

保護者の皆様へ

いつも生徒さんが万全の状態で塾に通えるようサポートしてくださり、本当にありがとうございます。
私たちがこうして日々指導を続けられているのも、皆様のおかげです。

普段はお子さんが塾で勉強している様子を直接見ることができない分、
このブログを通して少しでも様子を知りたいと思ってくださっているのではないかと感じています。

普段生徒さん達は、一生懸命勉強をして、一生懸命私たち講師の話に耳を傾けてくれています。

時には学校や部活でくたくたに疲れた後塾に来て、眠たい目をこすりながらもペンを持ってテキストに向き合う姿もとっても愛おしいです。

勉強の話に留まらず、学校や部活の話、時には恋バナだってしてくれます。好きな物の話をしているときは嬉しそうで、みんなの笑顔からしか得られないエネルギーでいつも元気をもらっています︎☺︎

自分からどんどん質問できる生徒さんもいれば、しっかりとこちらの指示を待って、話を聞いてくれる生徒さんなどなど同じ個性を持つ子は誰一人おらず、うちの講師はそれをしっかりと理解し、一人一人に合わせた授業をしています。

うちの塾の魅力はもちろん一人一人に合わせた授業やその日に生徒さんがやりたいことができる、ということももちろんありますが、個人的な意見としては講師です!
学歴はもちろんのこと、なにより”人柄”です。

約4年ここの塾で働いて誰一人と嫌な講師に出会ったことはありません。皆、新しく出会う人を温かく受け入れて、仲良くしていこうとする雰囲気が私はすごく好きです。

そんな講師が集まるのは、長年のご経験がある塾長の目があってこそだと思います。
後輩もたくさんできましたが、どうして自分が講師リーダーをしているのかと思うくらい、しっかりしていて頼りになる後輩ばかりです。

今年の春から新人講師5名が加わりました。そんな先輩たちの背中を見ながら育つからこそ、少し時間はかかるかもしれませんが、私たちを超える素敵な講師にきっとなってくれると思います。

ですので、新人講師を始め、私たち講師の成長も温かく見守ってくださると嬉しいです。

最後に、保護者の皆様がお知り合いの方を紹介してくださることや、私たち講師を褒めてくださるお声はしっかり届いており、すごく力になり、大変嬉しく思っております。

今横にいて一緒に授業をしてくれている生徒さんを全力でサポートをすることが最大限の恩返しだと思っております。

残り一年ではありますが、全力でがんばって参りますので、よろしくお願いします🌼

新人講師へのメッセージ❢

こんにちは!講師の糸原です!

生徒のみんなは新学期がスタートし、春休みから一変した忙しい毎日に、とても疲れている様子でした。
なので先日は、「毎日がんばってるね」と、たくさん褒めてあげる1日になりました☺︎

クラス替えどうだった?とみんなに聞くと、
「めっちゃ良かった!」「全然良くなかったです…泣」と様々でした。

新学期の慣れない環境で頑張るみんなに、ここに来たら安心できる、そんな居場所をこれからも作り続けたいです。
進学して、また一段と成長した姿を見られることをとても楽しみにしています!

さて、私たち講師も新しい曜日やペアになり、心機一転、気合いを入れ直しています。
そして今年は、新しく5人の講師が仲間に加わることになりました。

5人に伝えたいのは、ただアルバイトとして働くのではなく、
「どんな先生になりたいのか」「どんなことを生徒に伝えたいのか」をしっかり考えながら塾に来てほしいということです。

私が就職活動をしていて感じるのは、どんな結果を出したかよりも、
「どう考えたのか」「なぜそうしたのか」「どんなことに挑戦し、そこから何を学んだのか」
そういったことをしっかり言語化できることの方が、よっぽど大切だということです。

何も考えずに時間を過ごすよりも、悩みながら考え、挑戦する方が、きっと人生は豊かになると思います^^

そしてもう一つ、自分の言葉に責任を持ってほしいということです。

講師という仕事は、単なるアルバイトではなく、誰かの人生を変える力を持っています。
大袈裟に聞こえるかもしれませんが、私は実際に変えられた側であり、そして変えた側でもあるからこそ、そう言い切れます☺︎

私はこの塾である先生と出会い、今の大学を目指せるところまで成績を上げてもらい、
「先生みたいな先生になりたい」という夢まで与えてもらいました。

そして今度は、私が1年以上担当している生徒さんの話になりますが、
出会った頃はあんなにも「英語が嫌いで苦手」と言っていた彼女が、今では英語に特化した高校に行きたいと言うようになりました。

英語の苦手意識をなくして、好きになってもらいたい。
その思いで楽しさを伝え続けてきた結果だと思っています。

単なるアルバイトの私が、誰かの人生の選択肢を大きく変えることができたことに、
ふと怖くなるくらいの責任を感じることもあります。

ですが、大学生のうちにこんな経験ができるのは今だけだと思います。

だからこそ5人には、ただ時間を過ごすのではなく、一つひとつの授業にしっかり向き合ってほしいです。
たくさん悩んで、考えて、その分だけ生徒さんにとって意味のある時間を作っていってほしいと思っています。

私も一緒に成長していけるように、これからも頑張っていきます!

生徒へのお手紙♬

こんにちは!講師の糸原です!

最近は一気に暖かくなり、すっかり春になりましたね🌸

いよいよ新学期がスタートします!
入学式やクラス替え、新しく始まる生活に、ワクワクしたりドキドキしたりする、この時期ならではの不思議な感情ですよね^^

大学生になってからは、この感情を味わう機会がなくなってしまったので、少し羨ましい気持ちもあります、笑

春休みの宿題は早めに終わらせて、すっきりした状態で新学期を迎えてほしいですね!

さて、この春で私の担当生徒さんだった2人が卒業しました。
春から大学生になる高校3年生と、高校生になる中学3年生の2人です。

私はいつも、担当生徒さんの最後の授業のときに、必ず手紙を書いて渡しています。

講師は感謝される立場かもしれませんが、
毎週欠かさず塾に来てくれること、私の話をしっかり聞いてくれること、一生懸命一緒に頑張ってくれることは、決して当たり前ではないと思っています。

そんな中、最後のタイミングで2人からお手紙をもらいました。

「授業が楽しかった」「勉強をしに行く場所だけど、安心できる時間でもあった」
そんな風に言ってくれていて、どんな感謝の言葉よりも嬉しく感じました。

もう会えなくなるのは寂しいですが、2人はもちろん、卒業した中3生のみんなが、自分の選んだ場所で自分らしく咲いてくれたらいいなと思います。

私もラスト1年、全力で駆け抜けたいと思います!

英語の授業について

こんにちは!講師の糸原です!

あっという間に3月になりましたね!
中3生の高校入試がもうすぐです。緊張すると思いますが、今まで身につけてきた知識は逃げません。今まで頑張ってきた自分を信じて、いつも通り頑張ってほしいです!

さて、最近高校1年生の生徒さんの英語を担当することになりました。
英検対策に注力するか、かなり先にはなりますが大学入試を見据えて文法など基礎的な力を伸ばすのか、本人と一緒にかなり悩みましたが、今回は英検対策をすることにしました。

一見どちらも同じ英語の勉強だと思われがちですが、
大学入試の英単語のレベルや文法の難しさ、長文の長さや難易度はかなり高いものです。

一方で英検は、リーディング・ライティング・リスニングと3つの領域で満遍なく点数を取れるよう、それぞれの対策をしなければなりません。
リーディングに関しても特徴的な問題があるので、単に文法ができればいいというわけではないところが難しいところです。

まずは長文の基本的な読み方を、徹底的に本人に身につけてもらおうと思っています。
長文をなんとなく読んで理解できるけれど、実はあまり詳しく分かっていないという生徒さんはたくさんいます。

では、長文のゴールとは何なのでしょうか。
あくまで私の考えですが、「その文章を読んでいない相手に、話の流れを説明できるようになること」だと思っています。

長文は一文が長くなればなるほど、パニックになりがちです。
ですが、日本語と同じで英語も主語・動詞・目的語などのパーツが組み合わさってできています。
その区切りが分からないために、パニックになってしまうことが多いです。

そこで私は、文の構造がどうなっているのか、どう見分けるのかといったポイントを伝えて、教える前と教えた後では魔法のように一気に読みやすくなるような授業を心がけています。

私がいつも口癖のように言うのは、長文は落書き帳だと思うことです。
とにかく書き込むこと。TOEICなどを除いて、ほとんどの試験では書き込みが可能です。

書き込むメリットとしては、
・文の内容が整理されて読みやすくなる
・二度読みを防げる
・見直しのときの時間短縮になる

など、たくさんあります。

何を書き込むのかまで話すと長くなってしまうので省略しますが、今回の生徒さんに対しての目標は、英語に対する苦手意識をなくして、自信をつけてもらうことです。

これまでの授業で実力を見てみると、基礎の力はしっかりあるようでした。
あとは単語力と正しい長文読解の方法を身につけること、そして英検の問題の特徴や解き方のコツをマスターすれば、十分伸びると思っています。

英検の経験が全くなく、「自分にできるのか自信がない」といつも言っている本人に対して、私は「先生がいるから大丈夫だよ!」と伝えています。

ですが同時に、私ももっと頑張らないといけないなという思いです。
今の私の最大限の力で、彼をサポートしていきたいと思います💪🏻

新人講師の指導をしながら。。。

こんにちは!講師の糸原です!

最近は暖かい日も多くなってきて、だんだん春の気配もしてきましたね🌸

さて、ここ最近では、新しく講師の仲間として働いてくれる先生が研修を頑張ってくれています。

慣れないなりに一生懸命授業をしてくれている姿を見て、私の4年前の姿と重なりました。

自分でも4年前のことを思い出しながら、「もう4年も経っているのか」と驚いていますが(笑)、当時の私はまさか4年後に講師リーダーとなっているとは思ってもいませんでした。

私がこの塾のお仕事を始めた際に、いちばん怖かったことは「自分が分からない問題を教えるとき」でした。

もちろん、私たち講師はどの問題にも完璧に教えられることが求められると思います。

ですが、ブランクのせいで忘れてしまっていることや、年々傾向が変わり、私たちが習っていたものとは違う内容が出てくることも当然あります。

そこで大事なのは、「解けないことがダメ」なのではなく、分からない問題が出てきたときに、自分がどう動くことが生徒さんのためになるのかを考えることだと、この3年間で学びました。

講師によって考え方はさまざまだと思いますが、私の場合は、分からないときは分からないと素直に伝えます。
「ええ、この問題難しいね!一緒に考えよう!」と言って、生徒さんと一緒に考えながら問題を解いていきます。

その際に意識しているのは、ただ答えを導くだけではなく、
「先生だったら、ここにこう書いてあるからこう予想するかな」
というように、分からない問題に出会ったときにどう向き合っているのかを伝えることです。

そして一緒に答えを見て、合っていたら一緒に喜び、間違っていたら「どこの考え方が違っていたのか」を共有します。

つまり私が言いたいことは、教え方が上手なだけでは、この仕事はできないということです。
生徒さんにどう寄り添うか、どんなふうに声をかけるか、コミュニケーションの取り方など、むしろそういった部分の方が大切だったりします。

新しく入ってきてくれた講師にも、こういったことを少しずつ伝えていきたいと思っています^^
そして私自身も初心を忘れず、生徒さんに寄り添える講師であり続けたいです!