新しい生徒を担当しました❢

こんにちは!講師の糸原です!

あっという間に3月になりました。

受験を最後まで頑張り抜いた中3生、高3生、本当によく頑張りました!

結果がどうであれ、今までの自分の頑張りは自分が予想もしていなかったような良い未来に必ず繋がっています。

たくさん遊んで自分にご褒美を与えてあげて下さいね^^

ちなみに昨年の今頃の私は講師になったばかりで、勉強を教えることで精一杯になってしまい、自分に講師が務まるのかなぁ、、、と常に試行錯誤の日々でした。

それから1年が経ち、今では担当の生徒を持たせて頂けるようになりました。

最近は、新しく入塾してくれた中学1年生の生徒の英語を担当しています。

いつも返事をしっかりとしてくれて、宿題も取り組んできてくれて、とても真面目な生徒です。

授業中はなるべく傍について、どこが苦手なのかや、本人が気づかないような癖などをよく観察し、今後の授業の方針を計画中です。

一生懸命頑張っている姿を見ると、少しでも力になりたいと私にまで力をくれます^^

一緒に力を合わせて、まずは英語の苦手意識を無くすこと、テストの点数を少しでも上げられるようにすることを目標に頑張っていきたいです!

生徒との接し方について

こんにちは、講師の佐伯です。

塾講師を初めてもうすぐ2年になります。1年目の時は先輩の方々からたくさんのことを教えていただきました。

しかし、2年目になると先輩の方々も抜けて、自分が引っ張っていく立場になる機会も増えてきました。そんな中、1年目では気づけなかったことが2つあります。

まずは生徒とのコミュニケーションです。1年目の時はたくさん話していけば仲良くなると思い、積極的にコミュニケーションを取るようにしていましたが、生徒によってはそれがあまり好きではない子もいると思い、今は生徒一人一人に合わせたコミュニケーションを取るように意識しています!

次に、教え方です。どうすれば生徒が理解してくれるのかを1年目より考えるようになりました。同じ教え方では理解できる子はできても、できない子を伸ばすことができないので、生徒の様子を見ながら教えています!

自分自身まだまだですが、これからも生徒の成績を上げれるよう頑張っていきます!!

生徒指導で注意していること

こんにちは、講師の米澤です!

今年度の中学3年生入試特訓を担当させて頂いています。

今回は、講師として生徒の成績を伸ばすという大前提の基、入試特訓のみならず普段の授業でも気をつけていること、意識していることを書いていけたらと思います。

まず1番意識していることは、
「生徒とのコミュニケーションをとること」
です。

これは生徒との距離を縮めることを目的としていて、わからない問題を気軽に質問できるように、また、その際に説明がわかりづらくても遠慮してしまうといったことを避けるために大事にしています。

と言っても僕は少し口下手で、何か要件や用事がないと何を話せばいいのかわからなくなってしまうことが多いので、
会話のきっかけ作りとしてよく授業初めに
「今日の部活どうだった?」 という風に勉強以外の話からするときも多いです。

授業の初めに少し会話をしてから始めることで少しでも緊張を解した状態で勉強してもらえるようにと思っています。

次に、
「生徒との信頼関係を築くこと」
を大事にしています。

先程と少し通ずるところもあるのですが、生徒に心を開いてもらうことで、微力ながら勉強の他に学校生活におけるサポートも出来たらなと思っています。

ただ、これが1番難しくて時間がかかることなので、とにかくまずは焦らないようにしています。

また、自分を信じてくれない相手を信じろと言われても難しいので、自分が生徒のことを信じるようにしています。

あとは滅多にないことですが、自分でもわからない問題を聞かれた際は正直にわからないことを伝え、解答を一緒に見てどのような考え方をしているのかを解説するなど生徒に嘘をつくこともしないよう心がけています。

最後は
「生徒に尊敬される人になること」
です。

初めに生徒との距離を縮めることを意識していると書きましたが、ただ仲良くなれば良いのかと言われるとそうではありません。
友達のような関係になってしまうと、かえって宿題等をちゃんとやってこなくなってしまったり、授業をちゃんと受けてくれないというような事態に陥ってしまう恐れもあります。

現時点ではあまり達成できていないなと感じているのですが、これからの成長の一つの指標として意識していこうと思っています。

個別指導の面白さ^^

こんにちは。講師の高谷です!

11月から教えて2ヶ月になりますが、やはり勉強することがたくさんあり面白い職業だと思います。

私は塾講師をするのがここの塾が初めてなので色々と試行錯誤をすることが多いのですが、1番に気をつけていることは「生徒が主体となるように教える」ということです。私は個別指導塾にも集団指導の塾にも通ったことがありますが、1番大きな違いというのは生徒と講師のコミュニケーションの量であるとつくづく感じています。

個別指導塾は生徒と講師のコミュニケーションが多いからこそ周りの生徒が居ると聞きづらいような些細なことも聞けることが1番良い点だと思います。
だから、講師が一方的に分からない問題を教えるのではなくて生徒が一から答えに辿り着くまでサポートをするというイメージで私は教えるようにしています!

また、私が教えている曜日は比較的人数が少なめなので1人あたりの教える人数は少ないのですが、教える人数が多くなったような時には各生徒への声掛けにも気をつけています。

手が止まっている子はもちろん、前に質問があった分野を解いている子や、自分からは中々質問してこない子などにも積極的に声掛け、確認を臨機応変にするようにしています!

他の講師のように頼れる講師ではまだまだありませんが、これからどんどん教えていくにつれて「皆から頼られる講師」になりたいと思っているのでこれからもよろしくお願いします!!

講師の中尾です^^

こんにちは、講師の中尾です。

早速ですが、この時期は中高生ともに多くの受験生にとって今までで一番と言ってもいいぐらいに忙しくて大事な時期になるかと思います。

受験生でない中高生たちは冬休みの宿題やテストが終わって一息ついているところだと思います。残るテストは最後の学年末テストのみですが、まだ1ヶ月以上あるかもしれません。そのテストが近づいてきたら、副教科はとても答えられないですが、主要教科は積極的に教えていきたいです。

受験生は過去問などのような定期テストより難しい問題にあたっている最中の人も多いと思います。過去問は、難易度は高くなるものの、今までに学んで蓄えた知識の集大成を応用して最大限発揮するのに適した問題になっています。なので、この問題を解いていく中で忘れていた知識や知らなかった知識などが出てくると思います。そういった場面などでわからない問題に出会った時は遠慮なく質問してみてください!

僕も受験生であるなしに関係なく全生徒を最大限支えていけるよう努力します!