体験授業の話

こんにちは!講師の糸原です!

最近中間テストが終わったと思いきや、もう期末テストが迫り、忙しい毎日ですね💦

先日、体験授業を担当し、2人とても緊張した様子でした。
初めて会う大学生と一緒に授業をするとなると、緊張するのも当然のことだと思います。

私も高校生で初めて誠心館に来た時、とっても緊張しながらドアを開けたのを今でもよく覚えています。

ですが、不思議なことに気がつけば、担当の先生と過ごす時間は安心できる時間になり、私にとっての一つの居場所になっていました。

今思えば、まだ子供だった自分にとって、家族以外に毎回笑顔で自分を受け入れてくれる大人の存在があるということは、本当に大きなことだったと思います。

時々、私たち塾講師と生徒さんの関係は少し不思議だなと感じます。

先生として勉強の質問に答えたり、進路の相談に乗ったり。でもそれだけではなく、人生の少し先輩として、部活や学校の話、友達関係の悩みや恋愛相談まで、家族や学校の先生とはまた違う独自の距離感で寄り添える存在です。

もちろん、言葉にしなくても毎週顔を合わせているので、「今日はちょっと疲れているな」「少し落ち込んでいるのかな」というのはしっかり伝わっています。

そんな時こそ、いつも通り笑顔で接する、変わらない場所を作る。それがみんなの心を少しでも軽くできるのかな、と思っています。

だからこそ私は、3対1の授業であっても、1日1回は必ず勉強以外の話を一人一人としたり、横について教える時間を平等にしたりと、誰も寂しい思いをさせないことを心がけています。

高校生の私が感じていたような安心できる居場所を作ることは、決して簡単じゃないことを、先生の立場になってしみじみと感じています。

こんな私も、もちろん日常生活でしんどいことや辛いことがあります。

特に就活中は、自分を何度も奮い立たせながら塾に来ていました、、、笑

ですが、生徒さんたちと話したり、一緒に勉強したりしている時間は、不思議とそんなことを忘れさせてくれて、本当の自分に戻れたような気がします。

救われて、居場所を作ってもらっているのは、実は私の方なのかもしれませんね☺︎

さて、期末テストまであと少しです!

みんなが良い結果を出せるように、私も全力でサポートしていきます💪