新人講師の指導をしながら。。。

こんにちは!講師の糸原です!

最近は暖かい日も多くなってきて、だんだん春の気配もしてきましたね🌸

さて、ここ最近では、新しく講師の仲間として働いてくれる先生が研修を頑張ってくれています。

慣れないなりに一生懸命授業をしてくれている姿を見て、私の4年前の姿と重なりました。

自分でも4年前のことを思い出しながら、「もう4年も経っているのか」と驚いていますが(笑)、当時の私はまさか4年後に講師リーダーとなっているとは思ってもいませんでした。

私がこの塾のお仕事を始めた際に、いちばん怖かったことは「自分が分からない問題を教えるとき」でした。

もちろん、私たち講師はどの問題にも完璧に教えられることが求められると思います。

ですが、ブランクのせいで忘れてしまっていることや、年々傾向が変わり、私たちが習っていたものとは違う内容が出てくることも当然あります。

そこで大事なのは、「解けないことがダメ」なのではなく、分からない問題が出てきたときに、自分がどう動くことが生徒さんのためになるのかを考えることだと、この3年間で学びました。

講師によって考え方はさまざまだと思いますが、私の場合は、分からないときは分からないと素直に伝えます。
「ええ、この問題難しいね!一緒に考えよう!」と言って、生徒さんと一緒に考えながら問題を解いていきます。

その際に意識しているのは、ただ答えを導くだけではなく、
「先生だったら、ここにこう書いてあるからこう予想するかな」
というように、分からない問題に出会ったときにどう向き合っているのかを伝えることです。

そして一緒に答えを見て、合っていたら一緒に喜び、間違っていたら「どこの考え方が違っていたのか」を共有します。

つまり私が言いたいことは、教え方が上手なだけでは、この仕事はできないということです。
生徒さんにどう寄り添うか、どんなふうに声をかけるか、コミュニケーションの取り方など、むしろそういった部分の方が大切だったりします。

新しく入ってきてくれた講師にも、こういったことを少しずつ伝えていきたいと思っています^^
そして私自身も初心を忘れず、生徒さんに寄り添える講師であり続けたいです!