入試特訓講座を担当する今井です。頑張りますので、よろしくお願いします❢

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こんにちは。 講師の今井です。

公立高校の試験日まで、残り150日を切りました。
そして、本日、ついに中学3年生対象の「入試特訓講座」の第1回目が行われました。

この講座は2年前からスタートし、今回で3回目になります。
伊東先生、並木先生と続き、今井が担当させていただきます。

これから毎週土曜日に5時間の勉強ですが、初めて会う中学生もいるので大丈夫かなと不安もありましたが、想像以上に生徒の皆が集中していたので、とりあえず安心しております。

事前に先輩講師や塾長とミーティングをして、運営に関していろいろ案を出し切ってきたのですが、いざ始まると改善すべき点や工夫する点が見つかりました。

来週からより本格的になりますが、本日の結果を踏まえて、さらに内容の濃い授業になるようにしたいと思います。

12名の生徒が無事に志望校に合格できるように、最善を尽くしていきます。

半年間、共に頑張りましょう^^

誠心館の講師になって半年。人見知りがなくなりました(笑)

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こんにちは。講師の西岡です。

私が誠心館の講師になって半年が過ぎました。
この半年間で私が感じたことは、“人見知り”が克服できたのではないか?ということです(笑)

自分の中では大きな一歩だ思っているので、とても嬉しいです^^

しかし、生徒に教える技量に関しては、先輩たちに追いついていない点もあります。
なので、これからも気を引き締めて、わからないことを家に持ち帰らせないをモットーに頑張りたいと思います。

そして、「わかる」から「自分でできる」にしていけるような指導をしていきたいです。

さて、皆さん

体調は崩していませんか? この時期は気温と気圧の変化が激しくなるので、頭痛になる人が多くなります。

勉強もですが、体調管理が一番大切な時期なので、栄養と休養をしっかりと採り、一日一日を元気に過ごしてください!

9月・10月の模試の判定結果について

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こんにちは。講師の並木です。

夏休みが終わり、いつもの学校生活に戻りました。
1、2年生にとっては部活漬けの、3年生にとっては勉強漬けの毎日だったと思いますが、また切り替えて授業を受けていきましょう。

さて、受験を控える3年生はそろそろ志望校を決めていく時期に差し掛かりました。今まではE判定やD判定でも気にせず勉強していた思いますが、いつまでもそうはいきません。。。。

続く9月模試・10月模試では、今までより「判定」に意識を向けて欲しいと思います。もし、入試直前でその判定がでたとき、志望校を変えるのか?それとも浪人覚悟で出願するのか?よく講師と話し合ってみてください。

誠心館は最後まで皆さんを応援しています!

ピンチヒッターで誠心館の講師をしています^^  緊張しますが、やりがいがあります❢

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こんにちは。講師の細見です^^

今回、夏休みにピンチヒッターとして入ることになりました!

誠心館の元生徒で、立場が変わったということもあり、とても緊張しました。。。

生徒の時は気軽に質問したりと楽しく勉強していましたが、講師になると責任感が違いました

間違ってはことは言ってはいけないし、わかりやすく伝えようとすると言葉選びが大変です。

しかし、やりがいを感じるので、短期間ですが頑張りたいと思います!

志望校を決めるときに考えることをまとめてみました。

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こんばんは、上熊須です。

今回は志望校の選び方と、その後の勉強について話したいと思います。
中3、高3の人はもう志望校を決めていないといけない時期ですね。
中2、高2の人もそろそろ選び始めてもいいころです。

志望校を選ぶときにどうしてもここに行きたいというものがある人も、そうでない人も志望校選びは今後を決める重要な事柄です。

そこで2つのパターンに分けて志望校選びのコツを教えたいと思います。

1つ目は行きたいところが特に決まってない人です。

現在の学力の1ランク上を志望校にして、そこを目指して勉強しましょう。
しっかり勉強して成績が上がればそのまま受け、成績が上がらなくても志望校を1ランク落として元の学力通りの志望校に行くことができます。

ここで大切なのは、成績が不十分であれば無理に上の学校を受けないことです。
志望校を最初に決める段階では上を見て、入試直前では足元を見ることが自分の実力にあった学校に入るコツです。自分も京大から阪大に落として無難に合格しました。

2つ目は行きたいところが決まっている人です。

よっぽど成績が足りないとかでなければ、行きたい学校を志望した方がいいです。
大学に入学してからのモチベーションが変わります。大学入学はゴールではありません。

しかし、逆に行きたい大学を逃したらほかに行ける場所が無いことが多いです。学校のレベルでは足りません。もう1段上の成績をとれるまで安心はできません。
成績に余裕がなければほかの学校も受けられるような科目選択を行いましょう。

どちらの場合でも、目標を高めに立てるのはいいことですが、それ以上に試験直前にきちんと自分の学力を認識することが大切です。またそれだけでなく、志望校を下げることに家族、先生が反対しない事も大切です。

これはあくまで極論ですが、自分の学力で受かる学校を志望すれば入試は受かります。逆に受からない学校に志望したら受かりません。

入試の合否は志望校の選び方によって決まるといっても過言ではありません。
願書を出す際は自分の力を過信しないようにしましょう。