やり方を見直す

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みなさんこんにちは、講師の伊東です。もう9月に入りましたね!あっという間に夏休みが終わって二学期が始まってしまいましたが、今までの生活リズムに戻しつつ勉強を頑張っていきましょう(^^)/

今日は先日行われた誠心館の講師ミーティングについてお話ししたいと思います。

今回のミーティングでは講師を3つのグループに分け、<生徒・講師の基本ルール>、<成績アップのためには>、<授業カルテの管理について>についてそれぞれ意見を出し合いました。私は<生徒・講師の基本ルール>のグループにいたのですが、授業に対する基本姿勢から数学(英語)の授業の受け方まで様々な意見が飛び交いました。

たとえば生徒の基本ルール上、「生徒は授業開始の5分前に着席する」となっているのですが、残念なことにそれを実行してくれている子は少ないのが現状です。ルールを設けることは簡単ですが、それをどう浸透させていくかについて話し合いました。

<成績アップのためには>について話し合ったグループからは、テスト前の単語帳やテキストの有効な使い方についての提案があり、次のテストからそれを実行していこうという結論になりました。

このように、何事もやり方を見直したり、他の人からの意見を取り入れることによって無駄を省いたり、より効果的になることも少なくありません。自分が勉強しているなかで成績の伸びが悪かったり、勉強の仕方に戸惑った時には学校の先生や友達、塾の講師に聞いてみると新たな方法をあみだせるかもしれません。

2学期は体育祭など行事も多く楽しいこともたくさんありますが、2学期の中間テストに向けて少しずつ頑張っていきましょう(*^_^*)

定例の講師ミーティング

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8月30日(日)は定例の誠心館講師ミーティング。

今回は各テーマに基づいてグループディスカッションをしました。
先輩講師がリーダーとなり課題解決に向けた意見交換をしましたが、新人講師も積極的に発言していましたし、内容もかなり充実していたと思います^^

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ディスカッションが終わると次は各グループで選ばれた人が発表します。

誠心館では講師のスキルアップのために「話す・聞く訓練」をしております。
今回もスピーチする人の目線、声のトーン、滑舌、姿勢や内容のわかりやすさ等をチェックシートを活用しながら、皆でお互いを評価しました!

写真は中山先生の発表風景。以前に比べるとかなり話が上手になってきましたね^^
自分の評価シートを見てどう思ったのかな?^^

講師の人たちには誠心館を踏み台にして自己の「人間力アップ」も目指してほしいと思います。

追伸
講師ミーティングのあとは7~8月に講師として採用された阪大外国語学部のH先生と阪大工学部のN先生の歓迎会をさせていただきました。今回もいつも通り盛り上がりました^^ 感謝

計算について

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こんにちは。講師の太田です。最近数学を教えていて、もったいない計算ミスや
問題文を読み間違えているといったことを目にすることがあります。
せっかく正しい式を立てても途中で計算ミスをしてしまうとテストでは点数がもらえません。
私は中学、高校の数学で一番難しいのは式を立てることだと思います。
なので正しい式を立てているのに計算ミスをするのは非常にもったいないことです。

私は小学生の時そろばん教室に通っていたため計算は得意な方でした。
小学生の時は学校でする計算ドリルや百マス計算の大切さが全く分かりませんでしたが、高校入試や大学入試を通して、
小学校や中学生の時に計算練習をたくさんしておいて本当に良かったと思います。
生徒のみなさんにも計算が苦手な人がいると思います。計算は自分が努力した分だけレベルアップします。
まずは百マス計算などの簡単な計算を何回もしましょう。
このように地道に努力することは退屈だったり、面倒だったりしますが、計算にはそれだけのことをする重要性があると思います。
今からでも遅くありません。一緒に頑張りましょう。

勉強の休み方

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こんにちは。講師の中村元幾です。

「勉強に疲れた!」「少し休みたい!」どんなテストであれ、勉強だけをし続けることは無理ですし、適度な休息をとることは大事です。しかし一口に『休む』と言ってもどのように休むのが良いのでしょうか。

私は休憩時間の長さは決めていましたが、休憩の開始時間を決めることはありませんでした。休憩の開始時間を決めてしまうとどうしてもそこから逆算して「残り何分…」という考えが頭に浮かんでしまいますし、その日の体調や精神状態によってはその時間帯がベストとは言えないと考えるからです。
それよりもある程度最低限の学習時間を決めた上で自分が集中する限り勉強を続けて、ふと集中力が切れて自らが休息を必要だと感じるまでは机に向かい続けることが効率的であると思います。

また休み方も完全に気を抜くのではなく、頭を休め体力の回復に努める短時間の休みをとった方が長時間勉強する上では集中力が持続するのではないでしょうか。ただその後に自分の時間としてリラックスする長時間の休みをとることも大事です。

もちろん人それぞれ自分に合った休み方があります。色々な話や体験談を聞いて自己流の方法を見つけて下さい。

子供達の可能性を信じる(人間万事塞翁が馬)

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私の好きなことわざです。

意味は以下のとおり

中国の北の方に占い上手な老人が住んでいました。
さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。

ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。
この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。
ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。
そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。

「このことが災いにならないとも限らないよ。」

しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。
近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと、老人は平然と言いました。

「このことが幸福にならないとも限らないよ。」

1年が経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。
城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。
そして、何とか胡人から守ることができましたが、その多くはその戦争で死んでしまいました。
しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み、無事でした。

今、仮に子供達が親の理想とする状況になくても、それは次へのステップに必要なことをしているだけかもしれません。

例えば足を怪我しないと普通に歩ける有難さがわからないように。

私も3人の子供がおりますが、子供たちの良い点だけを見ながら温かい気持ちで応援していきたいと思います。