中学生と高校生の違い

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講師の宮本です。愈々受験シーズンも終盤を迎え、新たなステージへと登ることへ想いを馳せている人も多いでしょう。小学生は中学生に、中学生は高校生に。

今年は中学三年生の生徒が多かったので、中学生と高校生がいかに異なる存在かということを書きたいと思います。形式的には中学校で義務教育を終えて、高校への進学は自分が選択したということになります。つまるところ中学校と高校の違いはその自由さです。部活や授業についての選択肢が増え、いつでもそれらを選ぶ自由が与えられます。学校によってはアルバイトを容認しているところもありますし、やっていいことの幅は中学生の時と比べて格段に広がります。

しかしその自由には裏返しがあります。それは責任を持たなければいけないということです。ある程度までの自由は認めるけれども、ただし間違いを犯したときの責任は自分で取ること。責任の取り方は様々。謝罪であったり行動であったり、あるいは金銭によって購うということもあるでしょう。

高校生はそこである種のバランス感覚を身につけなくてはいけません。やりたいこととやってはいけないこと。自由と責任。それは大人になるための重要なステップの一つであるでしょう。

イルカの油絵

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誠心館の開校時より教室の壁に飾ってあるイルカの油絵。

私のお気に入りです^^

私が好きな画家である斎灯サトルさんが若い時に描いた油絵を4年前に購入したのですが(かなり高額でした^^;)お母さんイルカと子供のイルカが寄り添って泳いでいる姿は微笑ましい感じがしますし、見ているだけで癒される気分になれるところがいいですね。

 

この絵を見ただけで元気が出たとか、やる気になった、優しくなれたという人が過去に何人もいました^^

 

日本全国のお母さんと子供たちの親子関係がさらによくなって学力アップに繋がると皆がハッピーになれます。

お母さんはとにかく子供を誉める、子供たちはまずは自分で考えてみる習慣が身につくと成長できると思います。

順位が20番上がりました(^^)/

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こんにちは。伊丹北高1年の朝日です^^

中3の皆さんは一般入試でしたね。普段の自分の力を発揮できましたでしょうか?

それと学年末テストの講評が返ってきました。なんと総合順位が20番上がってビックリしました~この調子で2年生になってもやっていきたいです!

さて高校では春休み前半の課題があって、今それをやっています。数学は1年間の振り返りプリントなのですが、最初の方は忘れていてやり方がわからなかったりと大変でした(>_<)

が、今やっておかないともっと大変なことになるので、今のうちに復習をしたいです。。。

例えば2次関数の最大値や最小値を求める問題で軸が重要なことを忘れていて、須貝先生が思い出させてくれました。

教科書に載っていないちょっとしたコツや高校の先生が教えてくれないもっと簡単な解き方やチェックの仕方を誠心館の先生たちは教えてくれるので非常に助かります。

では、また来週ですね!!

写真は誠心館の楽しい先生たちです。上熊須先生、須貝先生、丸野先生、皆さんユニークで楽しくて教え方も上手です^^

 

 

 

勉強は何のためにするのか

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こんばんは!三月に入り最近就職活動を本格的に始めた講師の丸野です。

生徒の皆さんは僕のスーツ姿をよく見かけるようになったのではないのでしょうか?

今回はよく聞く疑問「勉強は何のためにするのか?」ということについて話したいと思います。

僕は昔小学生の時くらいから「勉強ってなんのためにするん?」と言い頻繁に親に困らせていました(笑)

数学って将来役に立たない、古文なんか将来使わないだろう、勉強って必要なのか?と思っていました。

でも、まだ21歳になったばかりですが最近勉強は必要なことだなとひしひしと感じています。

ここからは完全に僕個人の意見なのですが勉強とは「将来のための装備」だと思います。

皆さんRPGゲームでも丸腰ではボスに挑まないですよね?武器を手にし、防具をまとい、道具を大量に持って備えていきますよね?

勉強も同じだと思います。将来的に何かの障害に出会った時に戦えるだけの装備を身につける作業、これが勉強だと僕は思います。

確かに古文や数学などは将来使うことがないかもしれない、でも仕事で直接は使わなくても間接的に古文や数学の知識は使う時がくるかもしれない。

RPGゲームなら錬金のようなものです。高くて武器が買えなかったら既存の武器を錬金して少しでもいい武器にしようと皆さん努力すると思います。

勉強することによってこの錬金の素材を増やしていくことになります。素材が多いほど錬金のバリエーションが増えるし主人公の幅は広がります。

いかがでしたでしょうか?完全に僕個人の意見でしたがこれで少しでも皆の勉強のやる気がでれば嬉しいな(笑)

教育・塾業界で話題のニュース

ここ最近、教育業界で話題になっているニュースをコピペします。

ここから下↓

ニューヨークの公立小学校「PS116」が、研究の結果「従来の宿題はムダ」と結論付け、算数や作文の宿題の廃止を決定した。これに対し反対している親もいる。

「宿題のマイナス効果が明らかに」

2月、「PS116」のジェーン・スー校長から保護者あてに「今後は従来のような宿題を出さない」という趣旨の手紙が届いた。

手紙には「近年、宿題の効果が話題となっており、宿題のマイナス効果が明らかになってきました」と記され、以下のような宿題の弊害が挙げられている。

  • 子どものフラストレーション
  • 子どもの疲労
  • 他の活動をする時間がない
  • 家族と過ごす時間が減る
  • 学ぶことへの興味を失う

スー校長は特に最期の「学ぶことへの興味を失う」ことが非常に残念だと語っている。

また、宿題に関する研究は様々あるが、宿題が学業に直接影響を及ぼすという研究結果はないとも述べている。

そして、学校で独自に1年以上かけてこうした効果を分析した結果、幼稚園に入る前から5年生までの子どもには、自分のペースで本を読んだり遊んだりといった「教養や社会的情緒的成長」を助ける教育が必要と判断した。

その結果、算数ドリルや作文といった宿題を今後は出さないことにしたという。

日本では軌道修正されている「ゆとり」

日本のゆとり教育でも同じようなことを言っていたような……。日本では弊害などが取りざたされ、実質軌道修正が図られている「ゆとり」だが、このニューヨークの学校では今「ゆとり」を取り入れようとしているようだ。

ただし、同校長は子どもがテレビを見る時間やゲームをする時間は限度を設けるよう勧めている。

 

<塾長考察>

スー校長の英断は世間的には賛否両論ながら、優先順位を「テストの点数」ではなく「学ぶことの興味」にシフトしたこと自体が画期的であり、この数値化できないけど大事なはずである大きなテーマに現場の公立小学校校長クラスで斬り込んだ勇気は賞賛に値すると思います。

たかが宿題ではありますが、その「宿題を出さないと決めた!」だけで全世界へニュースとして発信されて各国で論議されている現実を見るだけで、いかに宿題の効果が「?」となっているのかかがわかります。

ちなみに私の知人である塾関係者でもこの話題で持ちきり。

 

誠心館は4月より毎週金曜日に自由に学ぶ楽しさをベースにしたスタートアップコースが始まります。学ぶことの楽しさを理解してもらえたら嬉しいですね。