「疑う」ことの大切さ。

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こんにちは!講師の阿部です。

今日はいつも心がけている、指導方針についてお話ししようと思います。

前回、常識を疑う。というタイトルでブログを書かせて頂いたように、

基本的に私は、何でも疑ってかかります。

これは、日常生活においてはあまり良い性質とは言えませんが、

学問を進める上で非常に重要な姿勢だと、私は考えています。

というのも、他者の意見を「疑う」こともなく鵜呑みにすれば、

必ず、その他者の理解を上回ることはなく、従って進歩もないからです。

この点を考慮すれば、人類の進歩は歴史上の数多の人間が「疑った」ことの

積み重ねであると言えます。

 

そして私は、自身が指導している生徒の皆さんにこの「疑う」姿勢を持ってほしいのです。

そのため、私はよく「本当にそう?」という言葉を口にします。

これは勿論、疑う姿勢をつけてほしいがための発言でもありますが、

もう一つ、今勉強している分野の理解度が私のレベルを超えてほしいという

願いもこもった発言なのです。

青は藍(あい)より出(い)でて藍より青し 出藍の誉れという諺があるように

私は、皆さんに超えられることを誉れだと感じます。

皆さんの奮闘を期待します。

家で勉強できない子供

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「家でぜんぜん勉強しない!」という話をよく耳にします(汗)
原因としてゲーム、スマホ、部活で疲れた、テレビが観たい、塾でやってるからやらなくてもいい(?)、等々、いろいろ考えられますが、親がいくら「勉強しなさい!」と言っても効果は「?」のようです。

そんな時に親御さんが出来ることのひとつに環境改善、簡単に言えば家の中の掃除があります。

それもここ数年大ブームになっている「断捨離」をお勧めします!

2年以上着ていないスーツやコート、ネクタイ類を手始めにタンスの肥やしになっているTシャツ、靴下、ハンカチ、タオル類、引き出しに入ったままのボールペンや封筒、押し入れの奥にある使わないカバン、さらに冷蔵庫の奥にある使ってない調味料や冷凍庫で凍ったままの肉や魚。。。。。。

そしてサイズが合わなくなった子供服、絶対に読まない漫画や辞書、旅行の記念と言いながら放置されれている置物はじめ、引越するなら捨てるかも?という品々がたくさん家にあると思いますが、それを全部捨てます。

基本はリビングのテーブルには何も置かない、流し台、トイレ、お風呂の水回りはピカピカにする、靴箱の砂をは定期的に捨てて、週1回は窓ガラスを磨いて、廊下や床にモノを置かない。。。

できれば神社のように毎日汚れていても汚れてなくても掃除をして、窓もしっかり開けて定期的に空気の入れ替えをする。

そうすれば家の中の「気」が大きく変わります。

昔から日本では「元気」「病気」「天気」「やる気」「景気」「空気」「電気」「陰気」「陽気」と「気」を大事にしてきました。

子供が「どうしたん?引越しするの?」と驚くぐらいやるといいですね。

勉強が大好きな優等生は別として勉強が好きでない子供たちを「やる気」にさせるためにも家の中の気を変えることから始めるとよいと思います。

ちなみに誠心館も20日(月)からの夏期講習に向けて教室の大掃除をしております^^;

夏休みの過ごし方

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こんにちは、講師の中山です。

もうすぐ1学期が終わり、夏休みという時期になりました。ということで、今回は夏休みの過ごし方について話したいと思います。

夏休みは1学期に習ったことを復習したり、1学期のうちにできなかったことにもう一度挑戦する絶好の機会です。この機会を活かして、きっちりと1学期に習ったことを身につけられるよう頑張りましょう・・・

と言いたいところですが、なかなかそううまくはいかないものです。自分も夏休みの過ごし方には大変苦労しました。あれもしたい、これもしたいと思って過ごすうちにいつの間にか夏休み終了3日前というのはざらでした。

そんな自分は、高校生の時に先生から教わった夏休みの過ごし方でだいぶ有意義に高校の夏休みを過ごすことができました。

その教わった過ごし方というのは、「夏休み前に夏休み中の計画を立てる」「ただ毎日目的を持って生活する」ということでした。

単純なことですが、意外とこれが難しいことで、部活や急な用事で計画が乱れたり、目的って具体的には何?などと考えてしまいがちです。

ですが、夏休みの計画を立てるというのは1日1日をダラダラと過ごさないようメリハリをつけるためのものであって、別に計画が乱れてもいいんです。また、目的というのは、目標を立てたり、家の手伝いをするなど簡単なことでいいのです。目的を意識することで、その目的を達成した時の「自分は目標に向かって頑張れるんだ」という自信に繋がれば、勉強に対する自信にもなると思います。

計画をきっちり立てて、目的を持って夏休みを過ごせば、きっと夏休みが充実したものになると思います。

人生での出逢い

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私の好きな言葉
「人は必要な時に必要な人に出逢う」
You’ll meet those who you need when you need them.

7月11日で51歳になりましたが、今振り返ると本当に多くの人に出逢い助けられてきました。
両親、家族、友達、仕事関係、知人、友人etc

山あり谷ありで「もうダメだ!」と落ち込んだり悩んだりした時期も多々ありましたが、そんな時に現れて適切なアドバイスをくれたり、サポートしてくれた人たちのことを考えると感謝しかありません。

古今東西の多くの偉人、賢人が同じ意味合いの言葉を残しておりますが、若い時分の私にはまったく理解できませんでした。しかし、今では心の底から理解でき信じております。

ここ最近はとくに多くの方と不思議なご縁でつながっておりますが、きっとこれも今の自分の波動に合った人たちとベストのタイミングで出逢うことになっていたんだと思います。

なので、今日、明日とどんな人と出逢えるのか?わくわくしますし、さらに自分の役割をしっかりと認識して、一日一日を大切にしたいと思います。

平均点と偏差値

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こんにちは、上熊須です。

今回は平均点と偏差値について話したいと思います。

中学校の間はあまり関係はありませんが、高校に行って大学入試対策をすると必ず偏差値の話題があがります。この学校は偏差値いくらが必要だ、など学力を示すパラメーターとして使われることが多いです。

偏差値がいくらだからこの大学に受かるなど考えている人も多いと思います。しかし、この偏差値には結構大きな罠があるのです。2つ具体例を挙げたいと思います。

1つ目は、分布の形によって偏差値が高く出やすかったり出づらかったりなどすることです。模試では4割くらいが平均点で、2割~5割に多く人がいることが多いですが。こういった場合は少し点が上がるだけで偏差値が高くなりやすいです。しかし、2割~8割にまんべんなくばらけていたり、山が2つあったりすると点が少し上がった程度では偏差値は上がりません。

2つ目は、受ける学生の学力によって偏差値の価値が変わることがあることです。有力な進学校のみが受けている模試では、問題の難度が高く点数や偏差値を出すのが難しいですが、全国模試など学力に関係なく全員が受けている模試では問題が簡単で点数も偏差値もより高くでます。

そのため、ただ偏差値というだけでも、いろいろな偏差値があります。どの模試でどの偏差値が取れれば十分かはしっかりと確認しておきましょう。